戻る

                               ご感想は掲示板にお願いいたします

語りの力と教育

   ―高齢者の話術と存在感について―

                                                                                                                                                      高橋 郁子

 高齢者は体の衰えとともに、世間と交流する機会も減り、触れ合う時間も少なくなっていく。このことは高齢者にとってよいことであるとは思えない。さらに、若い世代にとっても高齢者との触れ合いが減少することはよいことではない。なぜならば、高齢者の語りは、長い年月の中で培われた話術により、未来に伝えていくべき伝承が隠されているからである。しかし、最近では「いい高齢者」であるために、遠慮をして口を閉ざす人もいる。かつてはどうであったのか。高齢者の語りの力は若い者達と語ることにより、力が発揮されるのである。こうした問題に着目したのは警察であった。高齢者が社会参加することにより、地域社会の連帯感が増し、青少年の健全な育成につながるというのである。しかし、現在は語りの場やふれあいの場が圧倒的に少なくなっている。かつて、炉辺の昔話として存在していた語りから、語りの世界はどのように変わってきたのか。それにより、高齢者をとりまく世界はどのように変わったのか。高齢者の語りの力と教育の問題について考えてみたい。

序 章  高齢者の語りの魅力

第1章  昔話においての語り
第1節 昔話の語り
第2節 昔話を語った人々
第3節 消えた昔語り

第2章  変わる語り手の姿
第1節 口を閉ざす語り手の姿
第2節 奪われた語り
第3節 蘇った語り
第4節 語り手の心

第3章  語りを求める人たち
第1節 遠い記憶への憧れ
第2節 「ショー」化した語り
第3節 語られない語り―再話と書物―
第4節 風化させないための語り

第4章  高齢者の語りとその存在感
第1節 語りの力
第2節 若年者と高齢者の語りの違い
第3節 語り手と聞き手の問題
第4節 加齢によって語りに備わるもの

終 章  語りと教育―高齢者の存在感―


序 章 高齢者の語りの魅力

 ここで取り上げる高齢者の語りとは、「昔話の語り」から、日常会話までを含む。高齢者の語りとその他の者の語りの違いはここでは明確に述べることはできないが、高齢者の語りのイメージは、昼下がりの縁側で、柔らかな日差しを浴びながらのんびりとお茶を飲んでいる、そんなゆったりとした暖かさがある。そしてその暖かさとともに、格調の高さも感じられる。高齢者の語りの中に見られる暖かさと厳しさは、長い年月をかけて培われたものであり、どんなに真似をしようと思っても、若年のものがすぐに身につけられるものではない。しかし、その貴重な語りの力を、高齢者なら誰もが身につけているものであるというのに、残念ながら一般的には重要視されていない。それどころか、高齢者は輝ける若い時代が終わった、無用の存在として疎まれることすらある。高齢者自身が若い人に遠慮して行動や発言を控えることも有る。これは何故であろうか。高齢者が他世代と交わらないことは、すべての世代にとって良いことなのであろうか。
足腰が弱り、歩行が不自由になっても、人が身につけた語りの力というのは衰えることがない。昭和の始めまでは、高齢者が孫など若い者たちに昔語りをし、その力を発揮していた。現在は、昔語りの主流は家庭内よりもステージでの語りに完全に移行している。これは、日本家屋の変化に原因があるのだろうか。それとも核家族が増えたことに原因があるのだろうか。高齢者の語りでも、すべてが人を暖かい気持ちにしてくれる訳ではなく、若い者を不快にする言葉もある。長い人生経験を積み、相手の心も承知しているはずの高齢者がなぜ、そのような言葉を発してしまうのか。高齢者の語りの魅力を現在に活かすためにはどのような手段があるのだろうか。アンケートも交え、論考を進めていきたい。

第1章 昔話においての語り
 
第1節 昔話の語り


 昔話はどういう場で語られていたのであろうか。『新潟県の昔話と語り手』によると、「家における昔語りの場であるが、これには囲炉裏と炬燵と寝床があげられている。(中略)以前の農家では家族が寄り集まって団欒する場は台所の囲炉裏であり、炬燵は隠居老人の場であった。それが、囲炉裏の衰退とともに、炬燵がどの部屋にも用いられるようになり、さらに石油ストーブが入ってくるのであるが、こうした経過とともに昔話の家における伝承の場が錯綜してくるわけである(佐久間46P」と記述されている。語りの中心は、昔の人たちが尊い場所として清浄に保っていた囲炉裏端であった。高齢者はその囲炉裏端に常に座っていたのである。これは、戸主同様、家庭の中で高い位置に存在していたことになる。さらに、水沢謙一氏によると、「聞き手は、話のかなめかなめに『さんすけ』と言って合槌を打つ。そうか、そうでもあるかの意で、聞き手が聞いていることを示し、また、それからどうしたと、話の先をうながす意もあり、また、語り手は、聞き手がたしかに聞いていることを確かめることでもある。この『さんすけ』を言わないと、昔話は語ってもらえないし、また、語りにくい。昔話は、語り手と聞き手の共同した姿で、語りの形式で展開していく。(水沢2 P5」ということで、炉辺での昔語りは「語り」とはいいながら、聞き手の反応も重要だったことがわかる。昔話は「会話形式」とは言えないが、語り手が一方的に語るものではなかったのである。住宅環境の変化に加え、昔話が語られる場での決まりごとの忘却は、語り手や聞き手にどのような変化をもたらしたのだろうか。この問題は第2章でとりあげる。

第2節 昔話を語った人々

 水沢謙一氏によると昔話の語られる時期は、秋の収穫の終わった祝いの秋餅の頃から冬の夜の夜なべ仕事の時に最も語られていたという。ハルガタリといわれる正月の語りは1年で最も多く語られる機会であったという(水沢1。家庭で語られる昔話には、子ども時代の家族の思い出とともに人の胸に刻まれる。
「中静さ(瞽女の名)は、母親の昔話をきちんと覚えており、その昔話を口にすると涙していた。金子さは、中静さよりたくさんの昔話を聞かされたらしい。つぎからつぎに話しているうちに、やはり涙を流した。四歳、三歳で光を失った二人にとって、あたたかい肉親の思いやり、それにもまして母親から聞かされる昔話は最大のよろこびであったろう(村田P78」
「(笠原政雄さんは)お母さんから聞いた昔話を語っていると、それがお母さんの思い出につながって、涙ぐまれたこともしばしばであった。(略)お母さんが冬の夜なべ仕事のかたわら、子供たちはいろりの火にあたりながら聞いた。大きな子供はお母さんの手伝いをしながら聞いていたし、小さな子供はやがて眠ってしまう。笠原さんは、子供の親となり子供の顔を見るに及んで、しぜん、昔話を思い出して語るようになったという。(水沢1P6」
このように、昔話には温かい思い出が寄り添い、自分がその年齢に達すると自らも語らずにはおれなかった。また、昔話は家庭以外にも語られる場所があり、ザトウ、ゴゼ、富山の薬屋、旅アキンド、旅職人、山伏、旅の風来坊など家族以外のものからも聞くことがあった。(水沢2中でも瞽女の存在は重要であった。
「五体満足な芸人に比べ、ごぜさに対する同情は、山深い村々の人たちにとって、ごぜさを世話することが、ご先祖様への供養になるとも考えられていた。(村田P43」
瞽女が宿泊し、唄を披露する家を瞽女宿といい、そこでの語りもあった。瞽女に対し、人々はどのような思いを抱いていたのであろうか。村田潤三郎氏が収集した瞽女日記から考えてみる。
「ごぜさんの長い間の苦労に心うたれ、眼に熱いものがこみあげてくるのを禁じえない次第です。細くなった手で三味線をひく姿、一生懸命に唄う姿に見とれてしまうのです。ごぜさんを見るたびに、私たちは幸福すぎて自分のしなければならないことも、しないでいることを恥じます。(刈羽村・藤田峯樹)(村田P79」
「ごぜさんを泊めるようになって、ごぜさんの立居振舞、人に対する接し方をみて、長岡ごぜさんの本当のすばらしさがわかった。ごぜさんの人柄のよさ、私に無言で何かを教えてくれるものがある。ご飯のときでも、一つぶのごはんも落とさない。おかずも残すようなことは決してせず、おいしい、おいしいと言って食べてくれる。孫たちは小学校三年生と一年生だが、この二人に生きた教育になっている。(塩沢町・須藤寅一)(村田p7」
瞽女唄は娯楽の少ない時代には貴重なものであったのだが、意外にも瞽女の存在は、芸能を楽しむためだけではなく、子供たちへの教育効果や、世話をする人が人としての優しさを再認識するということにも貢献していたのである。

 第3節 消えた昔話

 昭和44年に村田潤三郎氏が行ったインタビュー内で、テレビが普及した影響で、瞽女宿に近所の人たちが誰も集まらなくなったと瞽女が嘆いている場面がある。
 住宅事情の変化や、テレビなどの娯楽が増すといった、生活環境の変化により、昔話の古い形での語りは消えていった。
「現在は、もう昔話伝承の糸がきれかかっている。村や家や小学校の生活のなかで、昔話の語りの場を失ってしまったかに見える。昔話は口で語り、耳で聞くというところが昔話の生命で、そこに人間的なふれあいもある。(略)そういう耳の昔話が、今は目の昔話に変わっていくときでもある。つまり、言葉の昔話が文字の昔話におきかえられていく。しかし、その独自な語りの形式や語り口は消えていく。(新潟14P」
 昔話の衰退は、高齢者の役割が減ることにもなる。語るべきものを語れなくなった高齢者は、家庭内での地位もそれによって低下していたのではないだろうか。そして、語りの場を失うことにより、地域社会の文化の伝承も途切れ始める。
「昔ばなしの母胎である地域社会の生活文化というものは、(略)きわめて日常的なものである。それはまた、ひとつの世代からつぎの世代へと、村人全体によって構成される共同体が集団的にゆずり渡してゆくものである(桜井P21」
昔話を語る場、それは生活文化を伝承する場でもあった。その場を失うことにより、地域社会という共同体にも陰りが見え始めた。しかし、「昔話」は新たな文化の「素材」となって、意外な場所に姿を現すことになる。この問題は第3章でとりあげる。

第2章 変わる語り手の姿

第1節 口を閉ざす語り手

 昔話の場の変化を考察する前に、この章では家庭内で語りを行っていた人々の心の変遷を考えてみたい。
「私のうちも五人の子供が皆出てしまい、孫もいません。淋しいことです。たまに孫を連れて息子や娘が遊びにきますが、たまに会うだけだから『いい顔』をしなければなりませんし、孫のしつけなどにいいたいことがあっても言えないのが正直のところです。/斉藤清吉(こつP63」
これは地方自治体がまとめた、高齢者の文集の中の一説である。高齢者は、それまで当たり前であった幼い者へのしつけですら、「いいおじいちゃん」であるために躊躇しているのである。かつて、語りの場が提供されていた時代はどうであったか。
「幼いときの聞き好き、語り上手が、やがて長じて語り好き、語り上手のムカシカタリのカタリジサやカタリバサになるのだった。どの伝承者も子どものときには語り手からムカシを掘り起こす驚くべき聞き手であった。(水沢4p8」
 昔話を上手に聞く子どもは、素晴らしい伝承者に育つのである。よい話も悪い話もたくさん聞き、取捨選択をして子どもの感性は育っていくのである。高齢者は「いい高齢者」「悪い高齢者」などと考えて子供たちに気兼ねをする必要などなかった。
「積極的に自分の聞きたい話を、かんたんなヒントで語り手の記憶を掘り起こしていく。記憶の底に埋没している光ったムカシを、忘却の深層部に眠っているムカシを引き出していく。(中略)自分一人では、そのすべてを思い出すことはできなかったであろう。引き出し役の聞き手が必要だった。聞き手しだいによるのだ。(水沢4 p8」
これは、昔話の研究家として膨大な資料を収集した水沢謙一氏の言葉である。研究家と、幼い子どもの聞き取り方には大きな違いがあるだろう。しかし水沢氏は、昔話の伝承者が子ども時代には「驚くべき聞き手であった」と評している。高齢者は幼い子どものあどけない表情や無邪気な質問を受けることによって、「忘却の深層部に眠っている」記憶を引き出すこともあったのだ。高齢者と若年層の者が語りあう重要性はここにある。

第2節 奪われた語り

 意外にも、高齢者の問題に着目したのは警察であった。
「都市化の進展や地域社会における連帯意識の希薄化、家族構成の変化等は、家庭や地域社会が伝統的に有していた自律的問題解決機能、相互扶助機能、犯罪抑止機能等の低下を招き、人々の生活に様々な事件、事故等の問題を発生させている。(警察,第1章より)」
昭和61年に作成された「警察白書」は「豊かな長寿社会を目指して」という副題で、高齢者の問題を特集している。
「自殺の大きな要因となっている寂しさ、孤独感…自殺しようとして警察に保護された高齢者について、その原因、動機をみると、「一人娘が嫁いだので、話し相手がいなくなってとても寂しい」、「妻の看病に疲れてしまい、行く末に不安を抱いた」、「アル中のため、回りの者から相手にされない」など、寂しさ、孤独感のために自殺を図った例が多くみられる。(略)高齢者の自殺を防止するためには、高齢者を取り巻く地域社会の連帯感を醸成するとともに、その孤独感をいやすための社会参加活動等を推進することが必要である。(警察,第1章1節2-(3))」
60歳以上の高齢者4,915人を対象としてアンケート調査(警察,1章4節1-(1))で、最近の地域社会に対する感じ方の中には、「家庭でのしつけができていない子供を見かけることが多くなった」が36.8%、「社会が複雑になってきたためか、理解に苦しむことが増えてきた」が33.8%となっている。(1位は「交通量が多くなり、安心して歩けない道路が増えてきた」45.5%)ということで、こうした地域社会に対する要望についてのアンケートでは、「高齢者が集まって話ができるような場所を提供してほしい」40.6%という要望が一番多かった。しかし、高齢者も社会の構成要員である。社会奉仕活動を行っていない高齢者に対し、今後の参加の意欲を尋ねたアンケートでは、全体の51.2%が、可能ならば社会奉仕活動に参加したいと回答している。白書では
「既存の社会システム全般を長寿社会に対応して再構築していくことが基本的に必要であり(略)豊かな長寿社会を築いていくためには、高齢者の生活の安全を確保しつつ、高齢者がその能力を地域社会において有効に発揮できるよう支援することが必要であり、より一層総合的な施策を展開し、その充実を図っていかなければならない。その際、長寿社会を将来支えることになる少年の健全な育成が極めて重要な課題であることにかんがみ、長年にわたって培われた高齢者の各種能力を少年の健全育成にも役立てるなど、世代間の交流を促進し、地域社会の連帯意識を醸成するような施策を推進することが肝要である(1章)」
として、高齢者の社会奉仕活動の意義を提起している。高齢者が活動を行う中で生きがいを感じる要因としては、「社会に貢献しているという精神的充足感が得られること」「子供たちとふれあうなど世代を超えて地域の人たちと交流できること」「高齢者相互の親ぼくを深められること」としている。長崎の老人クラブが「孫を見守る会」を結成し、毎月会員が警察官とともに街頭に立ち、通学児童に「一声呼び掛け運動」をしたところ、子どものあいさつが良くなったと喜ばれた、という事例が紹介されていた。警察白書では日本が長寿国として注目され始めた時代に高齢者問題を取り上げ、非常に画期的な内容であったものの、この十数年の間にこれらの問題提起や課題が活用され、功を奏しているだろうか。

第3節 蘇った語り

また、話を昔話に戻し、形を変えて戻ってきた昔話を検証したい。昔話の古い形での語りは姿を消したものの、その記録は研究者達により残されていた。しかし、問題点があった。
「なぜならば、そこにはせいぜい素材が提示されているだけであって、それがどのような意味をもち、どういう教育的効果があるかなどは、いっさい述べられていないからである。(略)地域社会において理想的な社会科教育を実施するためには、ほかの場合と同じように、この場合もまた、まっさきに地域社会そのものの調査、すなわち郷土研究から出発しなければならなかったのである(桜井P19」
水沢謙一氏はその時代の小学校長であり、昔話研究者の旗手となった。水沢氏は当時の様子を次のように記している。
「いまは、村の老女などは、自分の話を聴いてくれる人を待つさびしき人が多く、たずねていけば喜んで語ってくれるだろう。話は幼い日の青空にも似て、純な思い出と微笑みにあふれている。昔話をきかせてほしいと頼まれて怒る人はいない。(略)何のために昔話を集めるのか、その採集の意義なり、研究の意義なりを、しかつめらしくなくやわらかに話して理解してもらうことも大切だ。それがまた、語り手が人生意気に感じて、積極的な姿勢で語ってくれるようになることを、私は経験している。(水沢3 P273」
また、地方自治体の高齢者の文集の編集に携わった経験者も次のように述べている。
「原稿にはならないけれどもそれに付随したり、あるいは全く関係のない話の中でもわたしどもが教えられることが沢山ある。それに始めは遠慮されて中々話もとぎれがちだが、次第に話に力が入り熱がこもり、顔に生気さえ帯びてくることが常である。Y生(P151こつ」
高齢者はよく「知識の宝庫」「知恵袋」と称されるが、相手がいなければ効力が発揮されない。それどころか力が失せていくようにも思われる。語りは聞く者にも、語る者にも力を与えるものなのではないだろうか。

第4節 語り手の心

 それでは、良い語り手とはどのように育っていくのだろうか。
「ずばぬけて豊かな伝承者が育っていくためには、まず、昔話が語られ、聞いたという伝統的な環境の感化があった。(略)家庭の環境としては、その家に抜群の語り手がいて、その人から聞き告いだのが昔話の主流をなしている。祖母から孫への伝承がもっとも多く、その次は母から子へ、祖父から孫へ、父から子への順となっている(水沢4 P4」
元来、昔話とは何のために語られていたか。水沢氏は、古くは村に昔話の夜語りの場があったことや、村の子どもがお宮に集まって、昔話のカタリコトをしたというのは大人がお宮で昔話を語った名残をとどめているのではないかと指摘している(水沢4。また、かつては小正月のトリオイコヤのなかで、村のカタリジサが子どもに昔話を語ったという事例も報告し、
「神に昔語りを語り献じて、予祝し感謝するという昔話の信仰的機能を知ることができる。(水沢4 P5」
と述べている。昔話は文化、信仰といった、生活のすべてを若い人たちに伝承していく場だったのかもしれない。語りの場が変遷していってもその語りを伝える人々の気持ちは同じだった。
「好きだということが、やがて数多くの昔話を覚え、一流のカタリバサやカタリジサとなることにつながっていく(略)人間、好きなことを語るとき、もっともいきいきとしている。(略)昔話を語りつづけているうちに気がサッパリして、だんだん病気がなおってきたくらい好きだった。(水沢4P5」
このように、研究者などにより、語りの場を失っていた昔話は、研究対象として語りの場の中に蘇った。しかし、高齢者の手から離れていった昔話もあった。

第3章 語りを求める人たち

第1節 遠い記憶への憧れ

 昔話の持つ伝承の力は独特な魅力を持ち、人々を引きつける。語られる昔話が研究家の手によって活字化され、それに引き付けられた文学者がさらに文学作品として昇華させていった。そのうちに活字から昔話の世界に入る者も出現し、さらにはテレビアニメにより昔話を観賞する子どもも現れた。水沢氏は社会の動きに反応する語り手の変化を次のように嘆いている。
「昔話は本来、口で語り耳で聞く語りのために、こういう擬態語が耳に残るように、自然に、効果的に使われている。このごろのテレビばかり見ている近代的なおばばのムカシカタリには、この擬態語が脱落して、まったく迫力にかける。(水沢4 p10」「現在は、もう昔話伝承の糸がきれかかっている。村や家や小学校の生活のなかで、昔話の語りの場を失ってしまったかに見える。昔話は口で語り、耳で聞くというところが昔話の生命で、そこに人間的なふれあいもある。(同p14」
水沢氏は晩年昔話を取り巻く状況の変化を嘆いていたが、氏が精力的に収集していた昔話を活字として目にし、それにひかれて語り出した人々の出現には、水沢氏は気がついていなかったようだ。

第2節 「ショー」化した語り

 活字化した昔話を語りだした人たちは、「新しい語り手」「現代の語り手」「都市型語り手」と呼ばれる。櫻井美紀氏によると新しい語り手は1890年代、アメリカ各地の図書館に「ストーリー・アワー」が設けられたことがその抬頭を促したという。1911年には、後に日本の口演童話の草分けの一人となった久留島武彦が文部省の嘱託としてアメリカの図書館の「ストーリー・アワー」の視察をし、日本の図書館にストーリーテリングを紹介したという。その後、太平洋戦争でこの動きは途絶え、1960年代に入り、アメリカのストーリーテリングを学んだ児童文学者や図書館員らによって図書館の児童奉仕として注目を集めたという。1970年以後、ストーリーテリングが市民文化活動に影響を与えたのは当時の図書館側の指導によるという。(美紀)櫻井美紀氏は、この「新しい語り手」について、
「この百年の間に出現した『新しい語りとその語り方』は、伝統的な語りの文化から見れば異文化であるかもしれないが、この新しい語りは、現代の社会環境の中で、希望を見出すことのできる重要な文化となりつつあることを指摘しておきたい。(美紀P44」と述べている。櫻井美紀氏が1993年度に行った「語りの調査」で「昔話を、なぜ語りたいのですか」という問いの回答の中に、「聞き手と共感でき、幸せを感じる」「聞き手とともに自分もゆったりする」「語ってくれた人を思い出し、心にぬくもりを感じる」「精神の安定を保てる」という回答があった。これは、語りではあるものの、やはり聞き手との「会話」が語りの根本に潜んでいるからではないだろうか。最近は学校が地域住民を招いて地域活性化を図っているところが多いが、主婦が「読み聞かせ会」を行っている事例がある。「日本経済新聞(2001.9.20)」では、地域の主婦たちが読み聞かせの会を行っており、「主婦は自分も楽しみながら子供たちと接することができ、やりがいを感じることも多いようだ」と紹介されている。
この「新しい語り手」たちはこのように活字化されたものを読み上げたり、暗記して語る。これは再話されたものである。

第3節 語られない語り―再話と書物―

 ここで、再話と語りの関係について考えておかねばならない。
「昔話研究者は、まず、そのように正確な土地言葉による記録を作ろうとこころがけます。(略)ところが、土地言葉のままの昔話記録は、それが言葉の発音に忠実であればあるほど読みにくいものとなります。(略)そこで、広くわかってもらうために言葉に手を加えることになります。つまり再話することです。(小澤p357」
小澤氏はこのように再話の必要性について指摘しておられる。優れた話は全国の人に知ってもらうためには再話で共通語に直し、誰からも親しみやすくすることが大切なのである。しかし、
「昔話がいったん書物に収められると、複雑な文章になったり、くわしい描写がはいったりします。そして全体として長くなります。ところがその物語を語り手が口で語り始めると、単純な文章になり、くわしい描写は弱められたり、なくなったりします。そのことを昔話の『自己修正』というのです。(略)絵本や再話本は印刷されて販売されてしまうので、自己修正はきかないし、読者による予防検閲もできません。ストーリー・テラーとよばれるいわゆる現代の語り手たちも、再話本から昔話を覚えてそれをそのまま語るので、自己修正はまったくきかないわけではありませんが、口伝えの場合のようにはいかないのです。現在の日本はそのような状況にあります。(小澤P352〜353」
小澤氏は、再話された話が語りのもととなり語る人を音響体、発信源として子どもに届けられるのであるから、再話された昔話の出版物は「音符」の役割を果たしているとしている。確かに、それはそのとおりであるが、民俗学の視点ではどうか。
「民間伝承というのは、そのように文字に書き記された文書、記録ではない。(中略)それは、村や町に住む人々が、祖先から受け継ぎ、またその子孫へ伝達するという形で遺されたものである。いわば生活事実をつたえる伝承的な遺習資料、つまり伝承資料である。このなかにこそ、われわれの先祖のなまなましい、しかも土の香りゆたかな生活の歴史が物語られているのである。(桜井P20)
生活環境がこれだけ変わってしまった中、伝統的な昔話を残すということは、不可能である。口承伝承、それを文学と考えるならば、活字化された昔話集で昔話の心を伝えることはできる。それでは囲炉裏端での語りは、どうなるのであろうか。次に昔話の語りを離れ、「語る」ということを考えてみたい。

第4節 風化させないための語り

 『話すということ』の中で、竹内氏は「表現する行為」は入ってきた情報を外へ開放する道であるので自己認識の道であり、自己認識することにより自己と世界の関わり方が違って見えてくるので世界認識の道であり、さらに他者に向かって自分を差し出す行為であるので本質的には他者にいたる道である、と述べておられる。
「自分の中で動き出したものが外に表れてくるという筋道を、色々な身体の、あるいはこころのこわばりで、私たちは閉ざしている、あるいは阻害しているわけですから、表現するとは、その阻害しているものを押しのける、あるいは取り除くという作業でもあるといえる(竹内234P」
閉ざされていたものを、表現する…。たとえば心に大きな傷を受け、そんな傷を人に知られないようにじっと口をつぐんでいた人が、ある日、それは間違いだと気づいて人々に訴えるために語りだす…。こうした行為はどういうときに現れるのだろう。夏になり、終戦記念日が近づいてくると、毎年のように特別番組が放送される。そんなときに必ず登場してくるのが戦争の語り部達である。彼等はどのような思いで語り続けているのだろうか。新聞投書より。
「『戦争を語り継がなくては』(前略)その母も数え90歳を迎え、昨日のこともおぼつかない状態であるが、あの長岡空襲の夜のことは、決して脳裏から消えないであろう。「戦争」を風化させないためにも、われわれ一人ひとりにとっての戦争を語り継いでいかなければ、と強く思う昨日今日である。/SN氏63歳男性(新潟日報2001.7.26」
いろいろな経験を積んできた中で、年輪を重ねてきたからこそ表現できるものがある。戦争は二度と起こしてはならない、そんな思いが彼等を語らせているのか。これも、人が未来に伝えていくべき伝承であるから語られていくのではないだろうか。他にも公害病や大きな事件、事故など、人々の記憶にとどめるための風化させないための語りはどんどん出現してくるだろう。

第4章 高齢者の語りとその存在感 

第1節 語りの力

 「その道に精通した人のことばには、それが全く平凡な、あたりまえな、しかも極く短いものであっても、ずっしりとした重みと聞く人の心を捉えてしまう不思議な力がある。老人のことばが正にそれである。(略)私どもは長い人生の経験者である老人達のひとことや語らいにもっと注意深くあるべきであろう。SO生(P127こつ」
高齢者とじっくりと語り合うと、普段、高齢者と交流のない人や、交流があっても何気なく交わしている言葉では気づかないものがあるのかもしれない。そうした高齢者の語りの中にあるものと、どうしたらめぐりあえるのか。どうしたら語りの中から引き出せるのか。その場所は。機会は。これが最大の問題かもしれない。

第2節 若年者と高齢者の語りの違い

 この論文を書くにあたり、「昔話・高齢者の語りの力と教育についてのアンケート」をとった。新潟県吉田町立吉田中学校の生徒743名、新潟市立黒埼中学校の生徒29名、放送大学新潟新潟学習センター学生21名の計793名の方々から回答を寄せていただいた。ここに記し、感謝の意を表する。
アンケートの内容は、
1.好きな昔話と嫌いな昔話を教えてください。
2.あなたなら昔話は…該当する所に○をつけてください。
@アニメで見るA本で読むB誰かから語ってもらうCその他
3.昔話を語ってもらうとしたら誰がいいですか?
@おじいさんAおばあさんBお父さんCお母さんDその他
4.おじいさんやおばあさんと一緒に住んでいますか。
@はいAいいえB以前、住んでいた
5.Aの方に質問です。おじいさんおばあさんのいる、またはいた友人をどう思いますか。
@うらやましいAなんとも思わないBその他
6.おじいさんやおばあさんと話をするのが…
@好きA嫌いBどちらでもない
7.あなたのおじいさん、おばあさん(またはほかのお年寄り)が声をかけてくれてうれしかったことはありますか。それはどんな時でしたか。
8.あなたのおじいさん、おばあさん(またはほかのお年寄り)から何か言われて嫌だったこと、悲しかったことはありますか。それはどんな時でしたか。
9.あなたのおじいさん、おばあさん(またはほかのお年寄り)を「すごいなあ」と思ったことはありますか。それはどんな時でしたか。
10.理想のおじいさん、おばあさんはどんな人ですか。有名人、歴史上の人物などから選ぶとしたら誰ですか。おじいさん、おばあさん本人でもかまいません。
11.あなたにとって、おじいさんおばあさんはどんな存在ですか。どんな存在でしたか。
回答者の多数が中学生であるので、中学生の視点を中心に紹介していきたい。詳細は本文の後に資料として添付するので、ここでは簡単な解説のみとする。
1.の回答はばらつきがあった。読み聞かせでは童話や昔話が語られるため、「語られるものが昔話である」、と考えられているのか、ピーターパンやみにくいアヒルの子などの回答もあり、読み聞かせの影響も感じられた。好きな話の上位は、@桃太郎A浦島太郎B竹取物語で、嫌いの上位は@金太郎A桃太郎B浦島太郎であった。好き、嫌いとも、よく知られており、親しまれているものが選ばれたといえる。2.の回答は本で読む、アニメで見る、誰かから語ってもらうの順であった。
3.の回答はおばあさん、おじいさん、その他、お母さん、お父さんの順であった。その理由は、半数以上が話術や声の質と回答している。母親のみ、親しさを理由としていた。
4.は半数の人が同居しており、一緒に住んだ経験のないものが三割、以前暮らしていたものが一割強であった。
5.の回答は三割の人がなんとも思わず、一割強の人がうらやましく思っていた。うらやましいと思っているものの一割のものが淋しさ、誰かと話をしたいからとしていることが気になった。
6.では、好きが約三割、嫌いが一割に満たず、半数以上がどちらでもない、と回答した。どちらでもない、という者は、高齢者と話をするのは好きだしためになる、と思っているのに、時々説教がましくなったり、長くなったりすることをうとましく思っている。その点がなければほとんどの人が、高齢者との会話を好ましく思っていた。

第3節 語り手と聞き手の問題

アンケートの7〜11は、記述式の回答をお願いした。回答の内容は多岐にわたる膨大なものとなり、ここでは書ききれない。その中から、一部を抜き出してみる。
7の問いには、多種多様な回答があった。その中で意外だったのは、日常の挨拶である。登下校の時の近所の人の声掛け、「いってらっしゃい」「おかえりなさい」「ありがとう」など、全く予想外であった。また、吉田中学校の回答の中には、老人ホームである「太陽の園」を訪問し、ホームの老人と対面し、「いろいろ話をしたとき」「喜ばれたとき」「『また来てください』と泣かれたとき」というものが多数あった。子供たちは、「声をかけられる」ということが、うれしいのだとも思われる。反対に8への回答は、「今の若い者は…」というお決まりの言葉に加え、自分を認めてくれず、軽んじられたことや、両親への悪口、過剰に世話をされることに対してという回答が多かった。中には、祖父や祖母が亡くなったこと、弱気な言葉を口にしたこと、という回答も見受けられた。9の問いに対しての回答は「元気で仕事をしていること」という回答が一番多かった。「物知り」「器用」、中には「亀の甲より年の功」と回答した子もいた。10の回答は、当然のことながら自分の祖父、祖母を回答した子が最も多かった。理由の中には「悪いことはしっかり怒ってくれる」というものがあった。11の問いに対しては、プラスイメージが多く、マイナスイメージは少数派であった。6の回答で、高齢者と話をするのが好きと回答したのは三割ほどだったことを考えると、高齢者に対する中学生のイメージは意外にも良いのである。回答を無作為に取り上げる。「尊敬できる」「経験を学べて、とても大切な存在」「家庭をにぎやかにしてくれる」「ありがたい存在」「いてもあまりしゃべらないけれど、いないとさびしい」「おばあちゃんが大好きだった。なんとなく落ち着く時間を作ってくれた」「今はよくわかんないけど、いなくなると困る」「安らぎの場」「安心できる」「いい人」「優しくて相談しやすい」「優しいし、見ていてほっとする」「一緒にいるとほっとする」「なごむ」「かけがえのない存在」「頼れる存在」「自分のたからもの」「ありがたい人」「大好きな人。死ぬなー」「人生のせんぱい」「私にとっては元気になるもと」「忙しい家事をこなす、すごい人。楽しい人」「心が和らいで、楽になれる」「両親とは違った面を持つ頼もしい味方」「いやしてくれる」「大切、いたわってあげたい。自分をかわいがってくれる」「元気づけてくれる」「笑顔を分けてくれる」「遠い昔のことを語る存在」「いろいろな経験があってすごい存在」「昔のことを教えたり、昔の遊びを教えてくれる」これらの回答から、高齢者に好印象を持ちながらも語る場と語り方がわからないというもどかしさも感じるのである。ここで発見だったのは、中学生が高齢者を見たときに、「元気になる、笑顔を分けてくれる」と感じるとあったことである。これは、高齢者が子どもと接した時に感じることである。
「『猫ちぐらを完成させた小学生』(略)勘所以外は手を貸さないで口やかましく注意しながら作らせた。素直な子供たちが、不平も泣き言もいわず作業に集中する姿が、私は本当にうれしかった。(略)私も子供たちからいろいろ学ぶことがあり、生涯忘れられない思い出になると思います。DY男性75歳(2001.9.8新潟日報より」
「『元気なあいさつに若返った一時』(略)下山後、別れのあいさつ。『僕たちのために、自然の勉強と登山の楽しさを教えて頂き、ありがとうございました』の言葉に胸がじんとなる。(略)KS男性67歳(2001.9.14読売新聞新潟版」
世代間の交流はいろいろな面で精神が活性化されるものなのかもしれない。

第4節 加齢によって語りに備わるもの

新潟県を代表する人物に、江戸末期の禅僧、良寛さんがいる。歴史上の人物に敬称がつくことは少ないと思うが、なぜか良寛さん、良寛さま、と呼ばれる。近年、東京で開かれた展覧会名も「良寛さん展」であった。彼は多くの研究者に論考を書かれ、小説に取り上げられ、映画にされるなど、人を引きつける。語りつくされた感もあるが、それでも良寛さんに引かれる人々は彼が晩年を過ごした五合庵を訪れる。幼いころ、良寛さんと接したという解良栄重という人物が、後に良寛さんについて記した「良寛禅師奇話」という書物の中に、良寛さんが家にやってくると、いるだけで家中の人がほのぼのとして、それは良寛さんが去ってからもしばらく続いた、という記述があった。良寛さんは、閉じこもりがちな少年時代を過ごし、青春時代は修行に明け暮れていた。一生雲水として生きる決心をしたときから、人々と交わる生活を始めたのだと思うが、長い年月の間に周りの人々を和ませるほどの力を持ったのである。良寛さんは、愛語という言葉を好み、「言葉には世界を変える力がある」と言っていたという。その言葉の力と存在感が、今も生きているのだ。水沢氏も、語りを調べながら
「これらの伝承者たちは、いずれも、ホウとするような、ほのぼのと、おうようで、情味があり、ひかえ目で、思いやりが深かった。人をおしのけての、はどいところは少しもなかった。正直で、伝承に忠実で、『おらの聞いた昔話は、こうだ。』と頑固に自分の伝承を守った。口は重いほうだが、人生意気に感ずればドシドシ語る。(水沢4 p6」
と記述している。

終 章  語りと教育・高齢者の存在感

 ある日、新聞に次のような投書が載った。
「『お年寄り同士楽しい生活を』三世代同居家庭で80歳以上の高齢者は、家庭における役割分担もなくなり、自分の存在価値が低くなったような気持ちになり(略)あの世へ旅立ちたいものだなどと考えてしまうらしい。(略)若い人が一番嫌うことは、若い人の行動に口出しをすることだ。(略)お年寄りは無精をしないで身ぎれいにしていることも大事だ。そうすれば、嫌われずに同居していることができるのではと思う。今は、お年寄りには、年金があることだし、お年寄り同士で楽しむこともできる。(略)NF女性59歳(新潟日報2001.9.15」
この投書を目にし、私は複雑な気持ちになった。表向きは高齢者に対し、楽しく生きることを提案しているように見えるが、内容は高齢者を疎ましく思っている感情がむき出しであるように思えた。還暦直前の女性である。現在、「地域のお茶の間」など、世代間の交流への取り組みが行われているが、高齢者がかつてのように自然に次世代の者へ伝承文化を継承していく場はまだまだ足りないように思われる。高齢者が利用するデイサービスの現場にも、次のような問題が新聞に投書された。
「『デイサービスの内容充実を望む』施設では、何をして過ごすのか、父に聞いてみたことがある。すると、父は少し恥ずかしそうに、『風船をついたり、おやつの団子を丸めたり、割りばしで工作をしたり…』と話した。私はそれを聞いて、胸が張り裂ける思いがした。父は別に頭がボケているわけでもなく、好んでそんなことをしたとは思えない。若いころから文学を愛し、知識を得ることが好きで、何事にも前向きに生きてきた人だった。(略)もっと心が満たされるようなことをさせてはもらえないだろうか。父は、最後は生きる気力をなくしていた。かわいそうだった。/NK女性52歳(読売新聞2001.7.26」
前章のアンケート調査で取り上げた、老人ホームの高齢者達はどうだったろうか。訪問ボランティアを行った中学生達の多くは、高齢者から声をかけられたことをうれしく思っていた。次に紹介するものは高齢者の立場からの投書である。
「『親切受け入れる素直さ持ちたい』(略)電車に乗ると、親切な人が「お掛けになりませんか?」と声をかけてくれる。(略)恥ずかしさと頑固さが頭をもたげ、無視するか、言い訳をして、相手の親切を無にする、かわいげのない年寄りなのだ。(略)長年、一人暮らしを続けていて、胸を締め付けられるような寂しさに襲われることもあるが、だれからも制約されない、自由気ままな生活に慣れている。(略)帰宅してから反省し、感謝している。(略)やはり素直になりたいと思うこのごろだ。/RA男性73歳(読売新聞2001.9.7」
 物語の世界では、もめごとが収集がつかなくなったときに登場するのが古老であり、的確なアドバイスを与えていた。古典芸能に登場する「翁」は、高齢者を一番身近な祖先として神格化した存在である。現在ではその高齢者たちですら、とまどい、自信を失っている。現代社会に決定的に不足しているものは、やはり交流の場である。かつては年中行事の中に地域の人々が集って交流する機会があった。そこでは老若男女が集い、共同作業をし、日常生活に戻っても自然に声をかけあうことができたし、もし、近所の誰かの顔が見えなければ気づくものだったのである。『地域社会における子育て機能の検証』の中で、林俊光氏は地蔵盆を取り上げ、
「子どもにとっては、生活の最も基礎的な単位である町内というものを再認識し、さらに帰属意識を持つことができる。大人にとっても、これを機会に自分達の町内の子どもの健全育成の一端を自分たちが担っているという、子どもとの直接的な触れ合いとなるこの行事(地蔵盆)を通してその自覚を高めていく。」
と述べている。新潟県には子どもが取り仕切る「鳥追い行事」がある。日本全国、それぞれの土地で、子どもが主役の祭りがある。学校教育の中では、「総合学習」という形で、子どもを地域の祭りや行事に参加させている。このような試みが進んで、すべての世代を切り捨てることなく語りあえる日が来ることを望む。
 高齢者の理想的なあり方を考えさせられる投書があった。学校で自分の担任であった人が、もう高齢であるのに、自分でお茶を作るために、わざわざお茶の苗を取り寄せて植え、育て始めたという話を聞いて感動しての投書であった。
「『百歳のお茶作り』(略)私自身は、もう老いぼれてしまった、と弱気でいたが、この先生が元気なら、まだ私の人生はこれからだ、と勇気がわいてきた。長生きの人は多いが、若い者に元気を出させるような生き方こそ本当の長寿である。こういう人がそろってこそ、「長寿世界一」といえるだろう。/KN男性73歳(読売新聞2001.9.16」
高齢者の存在が周りの人々に勇気を与える、素晴らしい事例である。存在し、自分自身をしっかり生きる。そして、人々に何かを感じさせ、何かを与える。語りの力とともに、高齢者の存在感を重んじ、歳を重ねることの意義を考えていきたい。

参考文献

新潟『無形の民俗文化財記録第4集新潟県の昔話と語り手』
新潟県の昔話と語り手/新潟県教育委員会/1979
桜井『昔話の民俗学』桜井徳太郎/講談社学術文庫/1996
水沢1『とんと一つあったてんがな』水沢謙一/未来社/1958
水沢2『いきがポーンとさけた』水沢謙一/未来社/1958
水沢3『越佐研究』30集「昔話の採集と研究」水沢謙一
/新潟県人文研究会/1971
水沢4『新潟県の昔話と語り手』無形の民俗文化財記録弟4集/1979/新潟県教育委員会
佐久間『新潟県の昔話と語り手』無形の民俗文化財記録弟4集/1979/佐久間惇一/新潟県教育委員会
村田『瞽女さは消えた』村田潤三郎著新人物往来社/1981
警察「昭和61年 警察白書 豊かな長寿社会を目指して」
こつ『わたしのこつ』糸魚川市教育委員会編/1976
林『地域社会における子育て機能の検証』/林俊光/仏教大学
/社会学部論集34/2001
小澤『昔話の語法』/小澤俊夫/福音館書店/1999
美紀『現代における語り手願望』昔話の再生 昔話―研究と資料22
/櫻井美紀/三弥井書店/1994
竹内『話すということ 朗読言論への試み―ことばに触れる 人に触れる 話すことで人間としての全体性を回復―』/竹内敏晴/国土社/1994
*新潟日報
*読売新聞
*日本経済新聞
 

資料編

昔話・高齢者の語りの力と教育についてのアンケート集計結果

 回答者は新潟県西蒲原郡吉田町立吉田中学校の743名(男388355

       新潟県新潟市立黒埼中学校の        29(男 11 女 18)

       放送大学新潟学習センターの         21(男  9 女 12)

以上、中学生772名、成人21名。(男408,385名。全793名)ご協力ありがとうございました。

1 好きな昔話と嫌いな昔話を教えてください。     

好きな昔話 

 

   タ イ ト ル

 1

桃太郎

146

63

209

 2

浦島太郎

 22

13

 35

 3

竹取物語

  5

25

 30

 4

さるかに合戦

 15

 6

 21

 5

怖い話

 11

 9

 20

 6

一寸法師

  6

13

 19

 7

金太郎

  6

12

 18

 7

全般

  6

12

 18

 7

一休さん

 13

 5

 18

10

兎と亀

  7

 9

 16

11

かちかち山

  7

 8

 15

11

花咲爺

  3

12

 15

13

三枚のお札

  6

 7

 13

14

おむすびころりん

  3

 9

 12

15

鶴の恩返し

  2

 8

 10

16

日本の昔話

  5

 2

  7

17

こぶとり爺

  2

 3

  5

17

舌切雀 

  0

 5

  5

17

三匹の子豚

  2

 3

  5

17

シンデレラ姫

  2

 3

  5

17

わらしべ長者

  3

 2

  5

22

白雪姫

  1

 3

  4

22

笠地蔵

  2

 2

  4

24

安倍清明

  0

 3

  3

24

ジャックと豆の木

  3

 0

  3

24

ヘンゼルとグレーテル

 

 

 1

  3

27位 *2票のもの

きなカブ 三年寝太郎  力太郎  十二支の話  鉢かつぎ姫 落窪物語 西遊記 長靴を履いた猫  アリとキリギリス  牛若丸  ピノキオ ごんぎつねパールハーバー  怖くないもの  楽しいもの。美しいもの。 動物がでるもの  ドラゴンボール  親指姫  吉四六

28位 *1票のもの

阿寒湖のマリモの伝説 送りイタチ ねずみの恩返し  たぬきゅうホタテ太郎 佐渡おけさ 裸の王様 アリババと四十人の盗賊 ピーターパン みにくいアヒルの子 七匹のヤギ 狼少年 赤い靴金食い虫 泣いた赤鬼 青い鳥 金の白鳥 今昔物語 源氏物語 太郎物語 不思議の国のアリスオズの魔法使い 赤頭巾 エンジェル神話 one piece ロミオの空が青い空 狐の嫁入り 天突き地蔵  「昔々…」と始まるもの 戦争の話 面白いもの 幸せなもの とんち話 基本的に昔話は好き」

人魚姫 弥三郎バサ あったてんがな 幕末の話

好きなものなし…みない あんまり知らないから 昔話に好き嫌いはない 色々好きなものはある

〔好きな理由〕

1桃太郎

桃太郎のキャラクター 25%

 桃から生まれる11.4%   かっこいい6.4%  強いから2.1% 勇気があっていい0.7% 

かわいい0.7%   名前0.7%  育つのが早くてうらやましい0.7%

人のためにやるからいかす0.7%  いい人0.7% 優しいから0.7% 

話の内容 52.1%

  おもしろい16.9%  昔から知っている7.9% なんとなく7.1%  よく聞かされたので5.0%

楽しいので2.9%  ストーリーがいい2.1%  有名だから1.4%  好きだから0.7%

簡単だから0.7%  気分がハッピーになるから0.7%  ちょっとうそっぽいから0.7%

ほのぼの0.7%  飽きないから0.7%  一番心に残っている0.7%  勇気が出る0.7%

その他 22.9%

鬼を退治するから9.3%  仲間がいる3.6% きび団子3.6%  動物が出る2.9%

ゲームがあるから1.4%  じじばばが出てくるから0.7% 歌がいい0.7%

日本というかんじが好き0.7%

2浦島太郎 

浦島太郎のキャラクター 8.3%

  浦島太郎は亀を助けていい人だから4.2%

話の内容 62.5%

  爺さんになる8.3%  急な展開8.3%  好きだから4.2%  面白い8.3%

  印象に残っているから4.2%  非現実的だから8.3%  面白くてかっこいいから8.3%

  面白いから8.3%  理由はないけど印象的8.3%  めでたしめでたしで終わらない8.3%

なんとなく8.3%

その他 33.3%

  12.5%  竜宮城12.5%  亀に乗って竜宮城へ行くところ4.2%  めでたい4.2%

3 竹取物語

かぐや姫のキャラクター 23.5%

主人公が女性だから5.8%  かわいい竹から生まれてみたい5.8% 

かぐや姫がきれいだから5.8%  きれいで貢がれていいなあ5.8%

話の内容  52.9%

  最後が感動的だから11.8%  面白い5.8%  なんとなく11.8% 神秘的でいい5.8%

面白い5.8%  いろいろ情景がきれいだから5.8%  ストーリーが面白い5.8%

その他 23.5%

昔からお姫様がでる話が好きだから5.8%  国語で習ったから5.8%  女の子にはわかる5.8%

絵本を見て薬が美味しそうだったから5.8%

 4 猿蟹合戦

面白い26.6%  なんとなく20.0%  みんなで力を合わせたから13.3% 

小さいときに読んだ6.6%  臼が落ちるところ6.6%  平和でいいと思う6.6%

蟹を助けるために蜂などが協力して猿をこらしめるから6.6%  これしか知らない6.6% 

ハラハラドキドキするから6.6%

5        怖い話  以下、小数になるので%は省略

  楽しそう  妖怪や山姥が出ると最後が色々な終わり方をして面白い  河童が好き

山姥は怖いけど面白い  昔の怖い話は感動するものもあるから   山姥が面白い

6        一寸法師

打ち出の小槌で大きくなるから  小さい一寸法師が鬼を退治する  よく読んでもらったから 

よく知っているちっちゃいから  小さいのにお茶碗に乗ってこいでこいでかわいい  

小さくても強いから  ハッピーエンドだから  子供の頃よく聞いたから

金太

金太郎は力強い  面白いから 勇敢  好きだから なんとなく  熊を倒すから 

嘘っぽくて 金という字が好き 

8 全般  昔の話に興味がある  昔話は楽しいから   嫌なものがない

兎と亀

なんとなく  亀が勝つから  努力すればなることもある。最後まで油断できない 

結果が納得できるから  亀がけなげにがんばっているから

10 一休さん とんちは少し考えさせられるし、面白い とてもいいお話だから

頭がいいから 髪を剃っているから

11    かちかち山 残酷だから 狸がかわいい ウサギが懲らしめる所が面白い 

最後が幸せだから 自分のした事を反省する狸がいい

 

12    花咲爺さん 歌が改造できておもしろい 花を咲かすから めでたしめでたしになるから花さか爺さんはとてもいい人だから 幸せになるから 犬が出てきて小判をみつけたから

13 おむすびころりん

小さいころから知っているから おむすびが小さい穴に入るから 穴の中におむすびが落ちるから おむすびが転がっていくところが好き 落としたおむすびが「おむすびころりんすっとんとん」と言うのが好き ほのぼのだから おむすびが好きだから なんとなく おもしろいから

14 鶴の恩返し いい話だから 感動的 人と、人でないものの壁がない

15 三枚のお札 怖くて面白い 話の中身が好き よく聞いたので 少し怖くて面白い

 スリルがある 面白いから       

16 日本昔話 日本のはうそっぽくておもしろい  テレビでみていて面白かったから

17 こぶとり爺さん やさしいおじいさんがいい  楽しい

18 舌切り雀  展開が面白い  すずめがかわいい  話がいい

19 三匹の子豚 幼稚園のとき爆笑したから  いい話だから  豚が死なないから

20 シンデレラ 乙女チックだから  ハッピーエンドだから  いい話で感動する

21 わらしべ長者 おもしろいから 楽しくて幸せになれた 面白かったので好きになった

22 白雪姫 王子様が助けてくれるから 王子様のキスでめざめるところがいい

23 笠地蔵 いい話だから  

24 安倍清明 興味がある  平安時代が好き

25 ジャックと豆の木 面白いから  なんとなく好き 

26 ヘンゼルとグレーテル お菓子の家に行きたい  話の構成が面白い

27 大きなカブ 人が増えていくところ  シナリオが面白い

28 三年寝太郎 面白い

29力太郎 いい話

30十二支の話  猫がかわいそう なんとなく好き

31鉢かつぎ姫  御伽草子で呼んで好きになった

33西遊記 かっこいいから 子供の頃から好きだから

34長靴を履いた猫 猫が大好きだから

35アリとキリギリス 有名人にもいるから

36牛若丸  日本の歴史的なものが好きだから

37ピノキオ 泣けた

38ごんぎつね  感動するものが好きだから

42動物がでるもの 動物が好きだから

43ドラゴンボール まだまだ広がる世界があるから

嫌いな昔話

 

 タ イ ト ル

 1

金太郎

38

27

65

 2

桃太郎

30

20

50

 3

浦島太郎

28

18

46

 4

さるかに合戦

10

 9

19

 5

舌切り雀

 1

16

17

 5

かちかち山

 6

11

17

 7

一寸法師

 7

 6

13

 7

竹取物語

 5

 6

13

 9

怖い話

 2

 7

 9

 9

花咲爺

 2

 7

 9

11

こぶとり爺

 5

 3

 8

12

兎と亀

 2

 3

 5

12

白雪姫

 3

 2

 5

14

3匹の子豚

 3

 1

 4

14

シンデレラ姫

 0

 4

 4

14

赤頭巾

 1

 3

 4

17

三枚のお札

 2

 1

 3

17

おむすびころりん

 3

 0

 3

17

くもの糸

 0

 3

 3

20 *2票のもの

全部 三年寝太郎 ものぐさ太郎 雪女 ぶんぶく茶釜 鶴の恩返し 親指姫 童話 うそっぽいもの

人魚姫

21*1票のもの

龍の伝説 白虎隊 くもの糸 正人太郎 のりお姫 冒険者 源氏物語 一休 竜宮城の話 

笛吹きの魔法使い 美女と野獣 和尚と天狗の話 狼少年 赤い靴 ジャックと豆の木 

ギリシャ神話 メルヘン トムソーヤ  親指姫 アリとキリギリス マッチ売りの少女 単純なもの 

中途半端なもの 長いもの つまらないもの 信じられないもの 面白みのないもの しょぼいやつ

有名で話の内容がわかるもの 話の動きのないものや意味不明なものは嫌い 

現実的なものは好き、非現実的なものは嫌い

嫌いな理由

1金太郎 最後が納得いかないから」動物をなげとばす」裸だから嫌」男の子の話しだから」金太郎の話はぜったいうそだから」熊に乗っているから」単純」金太郎の性格が嫌い」(※金太郎が悪役のアニメがあるため、混同されている)力持ちだから」

2桃太郎 鬼がパーマをかけている」一人で戦おうとしない」いきなり桃から現れていきなり鬼の宝(元は村の)を取って来て、半分強盗」何回も聞いて飽きた」威張っているからムカつく」グロテスクだから」うそ臭い」ありきたりだから」桃の中に入っているわけがない」犬猿雉で鬼を倒せるわけがない」ふざけすぎ」きびだんご一個で命をかけるところが嫌」桃太郎は少し生意気」鬼が出てくるのが嫌い」人が死んだりするのは嫌だから。鬼でも」都合が良すぎる」

3浦島太郎 うそっぽくて嫌い」浦島太郎は弱弱しい」なんとなく」終わりが気になる」亀を助けたのにおじいさんにされる」よくわからない」いじめがあるから嫌い」どうしておじいさんになるのかわからない」おじいさんになってかわいそう」うそくさいから嫌い」いい終わりかたじゃないから」最後に太郎が老化するから」太郎は人のためにやってない」亀を助けたのに爺さんにされたから」なんだか残酷」

4猿蟹合戦 あだ名がサルだから」サルがムカつく!」蟹が死ぬからやだ」猿が柿を食べただけであんなにひどい仕返しをされるから」猿がかわいそう」子蟹がかわいそう」あんまり知らない」最後が残酷」

5 舌切り雀 雀の舌を切るなんて怖いから」残酷」雀がかわいそう」痛そう」

6かちかち山 残酷だから」おばあさんが死んじゃうから」たぬきがかわいそう」物足りない」

7一寸法師 茶碗を水に浮かべたら沈む」針で闘うからいやだ」小槌を使って大きくなるから」

8竹取物語 なんとなく」終り方が微妙」

9怖い話 怖い話を聞くと、部屋に一人でいられなくなるから」雪女のイメージが嫌い」

10花咲爺さん 嫌なやつが出てくるから」

11こぶとり爺さん 爺さんが嫌い」

12兎と亀 うさぎがずるい」単純すぎて」うさぎがなんかかわいそう」

13白雪姫 最後の終り方が嫌」

14三匹の子豚 最初からレンガに隠れろ。くそ豚!」いらついてくる」

16 赤頭巾 狼がおばあさんを食べるから」狼が食べるから」

17 三枚のお札 鬼婆が怖い」鬼婆がかわいそう」

18 おむすびころりん 爺さんが意地汚い」題名がちゃっちい」

19ぶんぶく茶釜 狸がかわいそう

鶴の恩返し 恩返しをするな 化けるって怖いから なぜか嫌い

親指姫 話が子供っぽい

人魚姫 作者もかわいそうな人だけど、泡になって消えた人魚姫はもっとかわいそう

2 あなたなら昔話は…該当するところに○をつけてください。(複数回答可)

  @ アニメで見る  A 本で読む B 誰かから語ってもらう C その他

男 1. 本で読む50.7% 2. アニメで見る38.2% 3. 誰かから語ってもらう11.0% 4.その他5.6%

 内訳  1. 大人44.4%        2.大人 11.1%         3.大人 33.3%     4.大人 11.1%

      中学生50.9%        中学生38.8%        中学生10.5%     中学生 5.5%

女 1. 本で読む55.1% 2. アニメで見る40.5% 3. 誰かから語ってもらう17.9% 4.その他1.8%

内訳 1. 大人 50.0%      2.大人 16.6%       3.大人50.0%         4.大人 0

      中学生55.2%      中学生41.3%       中学生16.9%         中学生1.9%

計 1. 本で読む52.8% 2. アニメで見る39.3% 3. 誰かから語ってもらう14.4% 4.その他3.8%

内訳  1. 大人 47.6%    2.大人 14.3%     3.大人 42.9%       4.大人 4.8%

       中学生53.0%    中学生40.0%     中学生13.6%       中学生3/8%

3 昔話を語ってもらうとしたら誰がいいですか?(複数回答可)

@ おじいさん  A おばあさん  B お父さん  C お母さん  D その他

1.おばあさん35.5%  2.おじいさん28.3%  3.その他23.7%  4.お母さん7.6%  5.お父さん5.1%

 内訳 @大人45.5    大人18.2     大人 9.1      大人27.3     大人0

     中学生35.1   中学生28.6   中学生24.1   中学生7.0   中学生5.3

1.おばあさん54.1%  2.お母さん19.1%  3.その他13.7%  4.おじいさん10.8%  5.お父さん2.3%

 内訳 @大人60.0      大人26.7      大人6.7         大人0        大人6.7

     中学生53.9    中学生18.8    中学生14.0      中学生11.3     中学生2.1

1.おばあさん44.0%  2.おじいさん20.2%  3.その他19.1% 4.お母さん12.9%  5.お父さん3.8%

 内訳 @大人53.8        大人 7.7      大人 7.7      大人 26.9     大人 3.8

     中学生43.7      中学生20.7    中学生19.5     中学生12.4    中学生3.8

理由

おばあさんを選んだ理由

性質的理由50.8%

 内訳 話術37.5% 声の質4.4% 安らぐ・頼れる4.4% 楽しい4.4%

年齢的理由28.7%

 内訳 昔を知っている14.5%  経験豊富で学ぶことができる11.7%  高齢だから2.5% 

関係的理由11.7%

 内訳 優しくしてくれるから6.6%  好きだから5.0% 

その他の理由 7.9%

 内訳 なんとなく7.9% 普段話すことができないから0

不明 0.9%

おじいさんを選んだ理由

性質的理由 42.5%

内訳 話術31.3%  楽しい6.6%  安らぐ・頼れる2.8%  声の質1.9% 

年齢的理由 38.7%

内訳 昔を知っている18.9% 経験豊富で学ぶことができる12.3% 高齢だから 7.5%

その他の理由 11.3%

 内訳 なんとなく 10.4%  普段話すことができないから0.9%

関係的理由 7.5%

 内訳 好きだから3.8% 優しくしてくれるから3.8%

不明0%

お母さんを選んだ理由

関係的理由 46.0%

 内訳 好きだから42.0% 優しくしてくれるから4.0%

性質的理由28.0%

 内訳 話術20.0% 安らぐ・頼れる6.0% 声の質2.0% 楽しい0

その他の理由 22.0%

 内訳 なんとなく22.0% 普段話すことができないから

年齢的理由 4.0%

 内訳 高齢だから0 経験豊富で学ぶことができる4.0% 昔を知っている0

不明 0%

お父さんを選んだ理由

性質的理由43.5%

内訳 話術17.4% 声の質13.0% 楽しい13.0% 安らぐ・頼れる4.3% 

関係的理由 26.1%

 内訳 好きだから26.1% 優しくしてくれるから0

その他の理由 17.4%

 内訳 なんとなく13.0% 普段話すことができないから4.3%

年齢的理由 13.0%

 内訳 高齢だから0 経験豊富で学ぶことができる13.0% 昔を知っている0

不明 0%

4 おじいさんやおばあさんと一緒に住んでいますか。住んでいたことはありますか。

 @はい52.3%  Aいいえ34.1% B以前住んでいた13.7%

5 Aの方に質問です。一緒に住んでいる人をどう思いますか。

@      うらやましい27.9%

理由 楽しい・にぎやか28.4%  いろいろ教えてもらえる20.3%  なごむ17.6% 

 小遣いがもらえる14.9%  淋しい。話し相手がほしい12.2%  なんとなく6.8%

A      なんとも思わない66.9% 

理由 いつでも会える43.2%  いてもいなくても同じ39.2%  別居のほうがいい21.6%

 その他18.9% 別居が普通 17.6%

B      その他5.3%

年寄りが嫌い37.5% 同居の人は気の毒25% 自慢ばかりで憎らしい25% その他12.5%

6        おじいさんやおばあさんと話をするのが

@好き 男26.8%  女41.9%  全34.2%

 理由 楽しい。面白い43.1%  昔の話が聞ける。勉強になる38.0%  なごむ12.5%

 話を聞いてくれる2.8% ほめてくれる2.3% 他1.4%

A嫌い 男10.9%  女4.2%  全 7.6%

  理由 話が合わない うるさい 耳が遠く、うっとうしい 他

Bどちらでもない 男62.4%  女53.8%  全58.2%

  理由 いい時と悪い時がある37.5%  興味がない24.5%  あまり話をしない23.3%

 人による5.9%  話が長くなると困る4.3% その他4.3%

7 あなたのおじいさん、おばあさん(またはほかのお年寄り)が声をかけてくれてうれしかったことはありますか。それはどんなときでしたか。

1年男)

朝、「がんばってこいよ」といわれたとき」誕生日をおぼえていてくれたこと」誕生日」お小遣いをもらったとき」自分が年上に見られたとき」優しいこと」なにかお話をしてくれたとき」金をもらうとき」楽しいとき」小学校のときにお年より訪問で行った家の人と話をしたとき」ほめてもらったとき」小さいときで忘れた」えらいね〜」すごいね〜、偉いね〜」気を使ってくれた」話しかけられたことがない。でもかけられたらうれしい」手伝いをしたとき「ありがとね」といわれたとき」食事のときや色々なときに気遣ってくれるとき」風邪をひいて休んでいたときにいろいろしてくれたこと」お小遣いをくれたとき」話の内容は忘れたが、とても自分のためになったことがある」うれしかったことはないが、緊張したことはある」小さいころ迷子になっておじいさんに声をかけてもらって帰れた」少しイライラしているとき」いつでも遊びに来い。おれは孫が大好きだ、と言ったとき」落し物を拾ってくれたとき」落し物を届けてそこの家のおばあさんに礼を言われたとき」自転車でコンビニへ行こうとしたらおじいさんに駅はどっちですかと聞かれたこと」特にない」わからない」挨拶をされたとき」道案内をしたとき」お金をくれた」

1年女)

おこられたりしたら、声をかけてくれるとき」親に怒られてしょげているとき「どうしたん?」と声をかけてくれたとき」落ち込んでいるとき」「道がわからないので教えてください」っておばあさんが言ってくれたとき」どこから来たか尋ねられ、「いいねえ、楽しみだねぇ」と言われた」教えてくれたとき。優しくしてくれたとき」うれしかったり面白かったとき」帰ったとき、お帰りって言ってくれる」

沖縄に旅行に行ったときに、地元の知らないおばあちゃんが「日差しが強いから帽子をかぶらないとだめだよ」と教えてくれたこと」エバーグリーンなどに行って、がんばってありがとうといわれたとき」時間を聞かれて返事をしたら礼を言われたこと」久しぶりにあったおばあさんが声をかけてくれた」

「ありがとう」といわれたとき」おばあちゃんが手作りの豆餅を作って「食べて」と言ってくれたこと」犬の散歩に行ったとき、「あんたパーマ屋の○○ちゃん?」と聞かれて、お話をしたのが楽しかったです。」近所のおばさんやおじさん(知らない人でも)が「おはよー!!」と言ってくれるととてもうれしい(毎日言ってくれる人がいる) 8」風邪をひいたとき、声をかけてくれたこと」「学校の帰りに、一人のときに声をかけてくれるとちょっとうれしかった。」挨拶をしてくれる」走ったりしているときに「がんばれーっ!!」って言ってくれたとき」がんばったとき」マラソン大会で十位に入ったときに、「よくがんばったね。これからもがんばってね」と言われたこと」買い物に行ったときにいろいろ聞かれた」小学校の時、運動会でがんばれといわれたこと」昔の話をしたこと」パン食べるか?とおじいちゃんが言ってくれたとき」

「太陽の園(老人ホーム)に行ったとき、「こんにちは」と謂われてうれしかった」太陽の園に訪問に行って、何をしていいか分からずにいたら、「車椅子押してください」って言われてうれしかった」なんかわからないけど、握手してくださいって言われて、その後ずっと離してくれなかったけど」学校の授業で、老人ホームに行ったとき、泣いて喜んでくれて、自分からいろいろと昔の歌を歌ってくれたり、一緒に歌ったりしたとき」友達と歌を歌っておばあちゃんにアンコールといわれたとき」お金をくれようかといわれたとき」おやつをくれたとき」小学校の時ボランティア活動で太陽の園で手すりふきとモップをかけた。その時「ありがとう。ごくろうさん」て声をかけてくれた」エバーグリーンに行って、私が恥ずかしくておばあちゃん、おじいちゃんに声をかけられないときに声をかけてくれました」親切したとき」お金をくれたとき2」う〜ん」おぼえていない」声をかけられたことがない」何かを買ってくれたこと」いっぱい2」忘れました2」朝、道端の年寄りが挨拶してくれた」何かをしてくれたとき」家に両親がいないときは、とくに話しかけてくれてさみしくない」別にない」

2年男)

ボランティアをしていて「ありがとう」と言われたとき」自分がやったことをほめてくれた」老人ホームを訪問して帰るときに『ありがとう』と言ってくれてうれしかった」怒ってくれるとき」一人で帰ろうとして声をかけられたとき」何か落としたときに声をかけてもらった」困っていたお年寄りを助けてあげたら『ありがとう』と言われたとき」テストでいい点を取ったらほめてくれた」自分に合うことだけが目的で家に来てくれるとき」風邪をひいたとき声をかけてくれた」やる気がないときにはげまされた」「家に遊びに来い」と言ったり声をかけてくれたとき」前に住んでいたところで声をかけてくれ、みかんをくれた」誕生日をおぼえていてくれたこと」マラソン大会のとき知らないおじいさんが一緒に走ってくれた」小遣いくれたとき4」お年玉をくれたとき」手伝いしてくれと言われたとき(時と場合)」釣りのとき」迷子になったときに声をかけられた」歩いているとき声をかけられた」挨拶をしてくれた」学校に行く途中で挨拶をしてくれた人がいたとき」犬と散歩をしているとき声をかけられた」困っているとき」道に迷ったとき」おもしろい話をしてくれた」受験で新潟に行って道に迷ったときに教えてもらったとき」ひまだったとき」おじいちゃんの家に遊びに行ったとき」具合が悪かったとき、世話をしてくれた」楽しくないときに声をかけてもらった」朝の挨拶」挨拶したとき」釣りで魚を釣ったときに『すごい』と言ってくれた」いい事を言ってもらった」事故ったときに『大丈夫?』と聞かれた」経験がない」小さいころにおばさんが「こんにちは」と言ってくれたときに自分も返事をすることができたとき」老人センターへ行ったときにおじいちゃんとおばあちゃんに『来てくれてありがとう』と言われたとき」いろいろ手伝ってくれる」久しぶりにあったとき」太陽の園に行ったとき、僕たちが何か発表などをして、楽しんでくれたから」覚えていない」あったかもしれない」道を教えてくれと声をかけられた」親に怒られたときとかいやしてくれた」ビーダマンで遊んだとき」ボランティアをしていてほめられた」

2年女)

一人でいるときや家族が留守のとき、もう亡くなったけれど、隣のおばあさんがよく遊びに来てくれた」近所の人に『おはよう』と言われた」ご飯を食べているとき声をかけられた」小学生のときエバーグリーンにいって歌を歌ったら喜んでくれた」小学校の頃、ボランティアで訪問にいったとき、自分の事をたくさん話してくれた」ボランティアで訪問したときに自分を孫と間違ってかわいがってくれた」ボランティアをしていて、御礼をいわれたとき」スーパーで両手に荷物を持った人がいたのでドアを抑えてあげていたら「ありがとう」と言われてうれしかった」途に迷ったお年寄りが道を聞いてきた。自分を頼ってくれたみたいでうれしかった」知らないおばあさんに道を聞かれたとき」雨が降ったときに見知らぬおばあちゃんが「濡れるよ!大丈夫?」と言って傘の中に入れてもらったとき」いつでもうれしい」いつでもどんなときでも」私でも何か役に立つんだなあと思ってうれしいです」小学校のときに近所の家にいったらそこのおばあちゃんが自分の名前を知っていてすごくうれしかった」小学校のときにおばあちゃんの家へ行って折り紙をあげたらすごくよろこんでくれたとき」お年より訪問のとき」道に迷って困っていたときに『どうしたの』と声をかけてくれた」大会とかでがんばったとき」困ったとき、アドバイスをもらった」小さいときに、『大きくなったねえ〜』と声をかけられたこと」電車に乗ったら知らないおばあさんが飴をくれた」気遣ってくれるとき」『おはよう』『いってらっしゃい』『おかえり』と言われること」自分を頼りにしてくれるとき」道を聞かれて教えた後に『ありがとう』と言ってくれたときうれしい」親に怒られたとき同情してくれてちょっとうれしかった」暇なときに声をかけてくれるとすごくうれしい」こけたとき、優しく助けてくれた」外で歩いているときに話しかけてくれて、優しい人だと思った」欲しいものを内緒で買ってくれた」昔のことを教えてもらったとき」お金をくれたとき」大変だったときに『がんばったね』と声をかけてもらったとき」小学校のときにエバーグリーンに行ってその時に話しかけてくれた」お菓子やお金をもらった」朝や夜くらい」妹が具合が悪いときに声をかけてくれた」手伝いをしたら『ありがとう』といわれた」何かちょっとでも役に立ったら『ありがとう』と優しくいってくれた」ボランティアに言ったら『うれしい』と何度もいわれた」遊んだとき」あまり覚えがない」道を教えてくれたこと」いい事をしたとき」ほめてくれたとき。私の事を心配してくれたとき」別に高齢者とか意識していないから分かんない」具合の悪いときとか、『大丈夫』と言ってくれたとき」知らない事をいっぱい教えてくれた」しぼんでいるとき」黒埼の里での介護体験中に話しかけてくれる人がいたとき」〜食べる?と聞かれたとき」バス停で時刻を教えてくれって言われて、教えたら『ありがとう』って言われたとき」何かをほめてくれたとき」おはよう』って言ってくれたとき」おこづかいをくれるって言ったとき」頼ってくるときとかは、本当に頼られているんだなあって思う「いっぱいあってわかんないうれしく思わない」忘れた」ない」

3年男)

方言で何か尋ねてくれたとき」いつも声をかけてくる」老人ホームに手伝いに行ったとき」気をつけていって来い」何をすればいいかわからなかったとき」自分ががんばったことをほめてくれたとき」大会で新記録を出したとき」朝、『がんばれ』といわれたとき」誕生日などで『おめでとう』と言われたとき」マラソン大会でゴール目前のとき」学校に行く時に『おはようございます』といわれたとき」道を歩いているとき」釣りをしているとき」おはようございます』といってくれたとき」声をかけてこない」ほめてもらったとき」お小遣いをくた」『ありがとう』といわれたとき」さみしいとき」金もらったとき」『はい、お年玉』」テストでいい点をとったとき」子供の頃おもちゃ屋に連れて行ってもらった」病気になったとき、早くよくなってねと言われた」秘密です」暇なとき、困っていたとき」電車の中で席をゆずってあげたら『ありがとう、優しいね』といわれた」挨拶したら返してくれた」お金をくれた」知らないところに行ったとき声をかけてくれた」知らない事を教えてくれた」勉強で困っていたとき教えてくれた」大怪我したとき落ち着かせてくれた」

3年女)

何かしてあげたときに『ありがとう』といわれたとき」風邪ひいたときとか」落ち込んでいるとき」自転車で転んだおばあさんを助けてあげたとき、『やさしい子だね。ありがとう』と言われたとき」誉めてもらったとき」知らないおばあちゃんとかに『おはよう』といわれると、何かうれしい」電車の中で座席に荷物をおいてあったのをどけて、『どうぞ』と言ってくれたとき」『しばらく見ないうちに大きくなってー』みたいな」来るたびに大きくなって』」声をかけられたことがあまりない」病院に行った時に心配してくれるお年寄りがいた」『祭りにでない?』といわれた時」昔のことについて分からなくて、困っていたとき」『大きくなったネ』とか『カワイイネ』とか言われたとき」おばあちゃんの家に遊びに行った時に『ジュース飲む?』とか『お昼何食べる?』とか言ってくれる時」久しぶりにあった人に『大きくなった』とか暖かい言葉をかけてもらったとき」公民館でテスト勉強をしていたら『がんばってね』と声をかけてくれて、うちわをくれた」話しかけたときに笑顔でありがとうっていってくれたことがとてもうれしかった」家にいて暇なとき」風邪をひいて寝込んでしまったとき」逆に声をかけるほうかもしれません」特にない」いろいろあります」なんとなく、つまんない時」おじいさんおばあさんが楽しそうにしゃべること」困っているときに親切にしてくれた」家に帰ったとき、優しく『おかえり』って言ってくれた」小さい頃、転んだときとかに声かけてもらうと最高だった。今も…ハッピィ」一人でいるとき」風邪をひいたとき早く直す方法を教えてくれた」私の事を気にかけて言ってくれる言葉」元気がなかったとき」宇宙芸術祭か太陽の園を訪問したとき。知らない私に明るく話しかけてくれた」お菓子くれたとき」近所のおばちゃんとかに高校生に見られたこと」悩みとか悲しかったとき」親に怒られているときにかけてくれる言葉が優しくてうれしかった」帰り道に落ちていた壊れた傘を拾っていたら、ボランティアのおばあさんに誉められた」自分の過去の話をしてくれるから」老人ホームで声をかけられてうれしかった」老人ホームでいろいろ話してくれたとき」老人ホーム訪問のとき、帰るとき泣いてくれて、『また来てください』と言ってくれたとき」大人っぽくなったねぇと言われた」小さい頃、よく一緒に散歩に行ったこと」小さいときによく遊んでくれた」思い出せない」一緒に住んでいるから、そういう風には気づかないだけかも」ささいなことでもよろこんでくれて、『ありがとう』って声かけてくれるのがうれしい」怪我してヤバかった時に、声をかけてもらった。手当てしてもらった」次の日が大会だったとき、『がんばって!』って。うれしかったです」

(成人男)

田舎に帰るたびに大きくなったねー、とか言われたとき(20)」アウトローにならなかったのを評価されたとき(26)」仕事上のアドバイス、人間関係など(36)」きんさん、ぎんさんのように長生きして、楽しく生きている老人を見るとうれしくなる(52)」社会人として第一歩を踏み出した頃、成長を喜んでくれた(74)」家の周りの草取りをしたり子守をしていたとき(76)」

(成人女)

ひまな時(25)」中学生のとき自己嫌悪に陥ることが多かったが、お年寄りに『お前は本当にいい子だよ』と笑顔でいわれ、私をまるごと受け入れてもらえたような気がしてとてもうれしかった(32)」お使いをして、必要なものが買ってこれなかった時(33)」私の子供たちを見て『おめさんの宝らね』といわれたのがうれしかった(34)」とにかく優しいので、子どもの頃はいつもうれしい。ゆっくりで面倒くさいと思ったこともある(32)」子育て中に励ましを受けたとき(46)」初めて表彰された時(47)」子どもの時に転んで恥ずかしかったときに『ケガはな〜い』と言ってくれたこと(53)」家に年寄りがいなかったので想像できない(54)」

8 あなたのおじいさん、おばあさん(またはほかのお年寄り)から何か言われて嫌だったこと、悲しかったことはありますか。それはどんな時でしたか。

1年男)

外食をしていてお父さんが「好きなものを食べていいよ」といったとき、知らないお年寄りが「いいね〜今の子供は好きなものが食べられて」と言われ、嫌だった」嫌なことをいわれたとき」姉と仲良くしていたらバカといわれた」金をもらうとき意外」ゲームをしている時」勉強しろといわれた。ほぼ毎日」怒られたとき」無理にさせられたこと」仕事を頼まれすぎたとき」話しかけられたこと」じいちゃんが死んだこと」悪口を言われまくったこと」怒られた」あれ運べだの何しろだの言ってくるから嫌だ」自分の若いときの話を出して説教をする」ゴミといわれた」いちいち同じことをしつこく言ってムカついた」ムカムカしている時」わからない」特にない」

1年女)

将来の夢を「やめたほうがいい」と言われたとき」昔と比べてお前たちは苦労も何も知らない。昔の子供がかわいそうだ、と言われたとき」母親に「同じこと何回も言うからやだわ〜」と言ったこと」怒られたとき」妹とけんかしたとき「あんた姉ちゃんだろ」といわれたとき」出かけたときに電気をつけっぱなし、玄関の鍵を開けっ放しにしていき、私のせいにして本気ではたいてきたとき」しかられたとき」何度も同じことを言われた」嫌だったことはあるけど覚えていない」勉強勉強一番一番とうるさい」『いまどきの若い子は』みたいなかんじ」機嫌が悪いのに同じことを何回も言われた」ちょっと足があたっただけなのに、「何蹴ってんだー」って言われてとても悲しかった」お菓子を持っていっちゃだめ」何回も同じことを言ったりするときが嫌」バレンタインデーの時などにからかわれたこと」細かいことでいろいろ注意された」名前を覚えてくれなかった」小学校のときに運動会で頑張れと言われてちょっと恥ずかしかった」知らない人に訳の分からないことを言われた」叱られたりうるさく言われた」おせっかいな時が嫌だ。イライラしている時」名前を間違われて、とってもブルーに…」しつこく聞かれること」『どうせ○○はそんなことできないてー』と言われること」うるさく説教」怒られると嫌だ」覚えていない」特にない」ほとんど」

(2年男)

おじいさんが亡くなった事」おばあさんが死んじゃったこと」柔道頑張らないと負けるぞ』と言われること」ガミガミ叱られたこと」いろいろと口うるさい」勉強しろう」ちょっとのことにすぐ怒るから嫌だ」注意されたこと」どぶに落ちたとき『大丈夫?』と言いながらワハハといい、助けもせずにどっかへ行ってしまった」戦争の話を聞いたとき」自分が嫌なことをいわれたとき」何もしていないのに注意された」日常生活の中で当たり前のことを分かっているのにクダクダ言う」しつこい」家にボールぶつけてしかられた」したい事があったのに見たいテレビが始まっているとき」最近の若いもんは…』に結構ムカつく」知らんおじいさんの自転車とぶつかったとき」自転車に乗っていて文句言われると頭にくる」小学校6年の修学旅行の時」自分の親の噂話」友達が来たとき」自転車がぶつかりそうになると一方的に文句を言って去っていくじさまとばさま」覚えていない」話が長い、バカ、といわれた」ぐたぐたうるさいとき」特にない」叱られたとき」勉強しなさい」けんかしたとき」いちいち言われて嫌だった」一回言われればわかるのに何回も繰り返していうこと」やな事を言われた」怒られたときにむちゃくちゃ言われた」

2年女)

怖い話をした」怒られた」自分のやっていることをわかってもらえなかったとき」今頃の若者は…」ちゃんとしなさい」どきなさい」ごはんのときにあぐらをかいていたら『女なんだから…』といわれた」おばあちゃんが返事をしてくれなかったこと」勉強の話をされるとちょっと…」細かいことにうるさい」何度も同じ事を忠告する」成績のこととかしつこく言われたとき」おめーはどうしよもねーな」自分のばあちゃんにバカにされたとき」ない」『そんな服着てるな』といわれたとき」妹をひいきしたとき。怒られたとき」自分が良かれと思ってしたことにブチブチと文句をつけられたとき」同じ事を何度も何度も言ってくるとき」ガミガミ叱られたこと」今の人はぜいたくだと言われた」無視されたとき」命令されたとき」怒られたとき」よその家の子と自分を比べられたとき嫌だった」しつこくものをいわれたとき」おばあちゃんが『私が死んだら…』という話をしたとき」おじいさんが死んでしまった」おばあちゃんが亡くなったこと」勉強をしろ」いやな事をはっきり言われたとき」『今の人は…』何が違うんだ!」一人暮らしのお年寄りの家に行き、『一人離れているから』と言われたこと」友達と遊んでいる時に嫌な事を言われたこと」中学生なのに、小学生と間違えられたとき」兄弟げんかをした時、理由もわからないのに叱られたとき」おはよう』と言ってもしかとされたとき」話がかみあっていなかったこと」

(3年男)

話をしつこく聞いてくるとき」声を聞きたくないとき」何度も同じ事をいわれたこと」長い話がやだった」自転車に乗ってたときに、じいさんがぶつかってきたのに「バカたれー」とどなってきた」『もう、死にそう』といわれたとき」訳の分からないことを言われた』文句をいわれたとき」何もわからないくせにブツブツ言ってくるとき」お遣いに行ってこい」ありすぎて忘れた」勉強しろとしつこくいわれた」get mad」自転車をこいでいて、うちらの前でゴチャゴチャ文句言ったりされて嫌だった」おめえ、何歳ら?」『最近の若いやつは…』と言われたとき」いつも声をかけられるのがうれしいが、たまに嫌になってくる」あるが覚えていない」長い話」怒られたとき」うちのばあちゃんはいちいち細かいことにうるさすぎ」今日、犬の散歩行ってくれ』しつこいとき」けっこうしつこく話をきいてくるとき」『昔は○○だったのに、今の子は…』って今と昔を比べるときはちょっと嫌」言われてというより、聞いて、小学校の時、お年寄り訪問をやっていて、自分が行く予定だったおじいさんが死んでしまったこと」イラついてるときに、何回も同じこと言われたとき(まあ、お年寄りじゃなくても)」怒っていた」同じ事を何度も話す」公園でサッカーをしていただけで怒られた」たまにいきなり怒鳴りつける」

3年女)

自分でできることまでおばあちゃんが何でもしてしまう」声をかけられたことがない」しつこく何かを聞いてくる」最近の若い子は…」親を悪く言うとき」毎回同じことしかいわないこと」話が長いとき」おせっかいすぎるとき」あれしろ、これしろといろいろさしずされたとき」自分が気にしていたことをあっさりいわれたこと」好きな芸能人を馬鹿にされたとき」今と昔をくらべること」最近の若い子は…」イライラしてるときに話しかけられたとき」すごい何回も同じことを言うので理解してないと思われてんのかなあと思う」母親が入院していたときに泣きまくったら押入れにいれられた」別に悪い事をしていないのに文句をいわれた」何回も聞かれて答えるのがめんどうになってやだった」勉強しろっ!とたくさん言われた時とか、寂しくていやかも…。親も言うのにじいちゃんばあちゃんまで…って思う」高校とか進路のことをいろいろ言われたりする」私に言っていることと、自分でやっていることが矛盾していてとても嫌」怒られた」洋服とか、好き嫌いでうるさい」どなられたこと」しつこく怒られてちょっと嫌だった」怒られたとき」部屋をきれいにしたら(飾り、置物などを作ったりした)『こんなことしてないで勉強しろ』って居われて思い出のものまで捨てられた」何しゃべっているかわからない」本当か冗談かわかんないけど『どこの子らかねー?』って言われたとき」何もしていないのに怒られたとき」宿題終わったのー?」高校の事を長々話されて嫌だった」中学生なのに大学入試の話をされた」周りの人と比べられたこと」物をここに置くなとか」あからさまなお世辞とか慰め」覚えてない」

(成人男)

色白で女の子と間違われ、色黒の妹が男の子に間違えられたこと(20)」小さい時に聞いた迷信。怖い系(23)」忘れようとしていたことをずけずけと言って思い出させるとき(26)」頑固な人は困る(36)」母の悪口を言ったとき(52)」

(成人女)

きかず!(24)」『若いのだから〜』と言われる時。若いのだからたくさん食べなさい、など(24)」祖父と祖母が自分たちの将来の話をしていたとき(25)」内孫のいとこと比べられ、父方の祖父から『お前は勉強ばかりしていて、家の手伝いなんかしたことないだろう』といわれ、一緒に住んでもいないのにどうしてそんなことがわかり、そんなことを言うんだろうと悲しかった(32)」子育てについて意見をする(34)」母の悪口を言われたこと(47)」一方的に命令口調で言われた時(46)」大学をすべったとき(47)」子どものときの説教、親と同じことをいう。責めるような脅す言い方(53)」

9 あなたのおじいさん、おばあさん(またはほかのお年寄り)を「すごいなあ」と思ったことはありますか。それはどんな時でしたか。

1年男)

一日中畑仕事をしていたとき2」野菜などを作っていること」年で腰が痛くても畑仕事をがんばっている姿」昔話を聞いたとき」ゲートボール」昔足が速かったらしい」今までスポーツをしていた」ばあちゃんが走っていた」昔の遊びならなんでもできる」元気なこと」仕事をしているとき」よく働いているところ2」仕事をがんばっているとき」いろんなことにチャレンジしている人を見たとき」初対面の人とも挨拶をするところ」テレビのニュースで60代くらいのじいさんが百mを17秒で走ったのがすごかった」長生き5」いろんな知恵があるから」いろいろなことを知っている」昭和のことを話してくれる」おじいちゃんが筋肉もりもりだった」昔のことに詳しい」お裁縫が上手」色々な話をたくさん知っていてそれを話してくれたとき」新しい車買ったこと」お手玉がうまい」字が上手い」ばっか力持ち」昔話にすぐれているところ」昔のことをよく知っている」ガスバーナーを使っているとき」竹馬を作るのが上手い」毎日健康で山登りに行っていること」戦争に耐えてきたこと」よく今の時代まで生きてこれた。すごい」物知りだなと思ったとき」けんだまが上手だったとき」元気なところ。いつもどこかに行く」いろいろな経験をしている」昔の遊びが強いとき」元気」時が上手い」旅行をたくさんしている」頭いい」感動しているとき」朝早く起きる」ない」

1年女)

夏の暑いときに畑仕事をしているとき」年なのに畑仕事などを頑張っているとき」畑仕事」縫い物やいろいろなことを教えてくれたとき」いつもすごいと思う」おばあちゃんが梅干作れること」料理が上手」おじいちゃんが何かの副会長をしている」おばあちゃかはいろんな人の洋服を直したり作ったりしている」おばあちゃんはおじいちゃんが死んでも一人でお母さんとおじちゃんを育ててすごいと思った」私の知らないことをたくさん知っていること。『おばあちゃんの知恵袋』みたい」運動している時」よく動く」虫が嫌いじゃないこと。手でつぶす」何でも作れる」なんでもできる」縫い物とか、すごーく上手いこと」70代のおじいちゃんがバイクに乗って、畑をたがやしているところを見たとき」物知り。仕事や昔のこと」いろいろなことを知っている」おもしろい話をしてくれた」じいちゃんの仕事がすごい」昔の遊びとかを作ってたりしたとき」いろんな話や物事を知っていたとき」なんでも知っている」仕事のとき重い段ボール箱を軽々ともつとき」みんなのことを考えている」昔のことについて物知りなこと」昔のこととかよく知っていたのですごいと思った」いろいろなことを知っている」お金をいっぱいもっている」戦争当時に外国の戦闘機を見たというはなし」戦争などを経験しているからすごい」戦時中を生き抜いているおばあちゃんはすごい」家をきれいにしていたこと」六十歳でも元気モリモリ!すごい」なんでもできて、すごく優しくて尊敬しています」初対面の人でも、気軽に話ができること」小学校のとき、近所のおじいちゃんおばあちゃんが学校へ来て縄ないをしたこと」昔の遊びや生活の工夫をたくさん知っている」いつも三時くらいから起きて何かしている」おじいちゃんががんばって木を切っていた」もう70くらいなのにマラソンの練習をしているとき「すごいなあ」と思った」みんなで一緒にゲートボールをしている時」もう、八十代なのにひ孫を自転車に乗せてきたりするので、すごいと思いました。」私のおじいちゃんとおばあちゃんは、今、たくさん旅行に行きます。けっこー年なのに、たくさん動くのですごいと思います() 」切符を買っていたら、杖をつきながらも、一生懸命歩いている人を見て、すごいと思った。」80近いのに料理も洗濯も家事はほとんどやっている。すごいなあって思う」90歳を過ぎているのに、ゴミ袋を両手に持って毎日ごみ出しをしている」色々な昔話を知っていること」独楽や竹とんぼなどが上手にできたり作ったりしたとき」お手玉教室で、おばあさんのお手玉がすごく上手だった」いろいろなことができる」おじいちゃんは早く寝る」おじいちゃんに歴史の勉強を教えてもらったとき」おじいさんが十枚くらいのかわらを割っていたこと」じいちゃんは釣りが上手い」ひょうたんを加工していた」ばあちゃんが広告を折っていろんなものを作る」折り紙や編み物がすごく上手かったこと」編み物や料理」料理上手で手先が器用」料理が上手!なんでもできておいしい。煮物が特に」ごはんがいっぱいつくれるから」裁縫がすごくうまくて『すごーい!』とびっくりした」料理、裁縫、仕事ができる。仕事は最後までやるところがすごい」いろんなことができる」すごいスピードで自転車をこいでいるスーパーばあちゃんを見たとき」じいちゃんによろしく行っておいてね』とたくさんの人に言われたとき」いろんな人と話している」ばあちゃんはすぐには怒らない」外国の言葉が話せる」コマ回しなど、昔の遊びがうまい」戦争に行ったこと」戦時中に生まれている」しわがいっぱいある」長生き」とくにない」わかんない」

(2年男)

畑仕事などをしているとき」畑仕事をテキパキとこなすところ」朝早くおきて仕事するところ」年寄りなのに、すごく仕事を頑張っている人がいた」小さいときに竹とんぼを作った時」車が来ているのに関係なく道路をわたっていたこと」いっしょに物を作ったとき」90くらいで元気な人」なんであんなに長くしゃべれるか」長生き」自分の知らないことをしている時」釣りのことをよく知っていた」年なのにまだまだ元気」うまい飯が作れる」ご飯を作っているとき」昔の話をしているとき」まだ働いている」ないものを見つける」腰が痛いのに仕事をしている」年をとっているのに働いているところ」いろいろなことがわかる、知っている」近所のじいさんが鎧を持っていたり、潜水艦の写真を持っている」手づかみでゴキブリをつぶした」すごい体力があること」元気だ」毎日畑仕事をしていてすごいと思った」けっこう歳をとっているのに元気に走っていた」昔の事を知っている」昔の事を昨日のように語る」いろいろな知恵がある」吉田町の『栄町』の町名をつけたのはじいちゃん」昔のことをよく知っている」よく働く」植物を大切にしている」いろいろ知っている」話」知恵」たき火の火をつけた」こまが上手い」ボランティアをたくさんしている」年をとっているのにすべてのことを自分でしていた」元気で働いているところを見たとき」友人がたくさんいる」田植えのことをよく知っている」自分のできないことを簡単にやってしまったから」戦争を生き抜いてきたこと」鯉をつかまえた」何歳になっても元気なとき」長生き」多くの知恵を持っていた」物知り」昔の遊びを教えてもらったとき」こまがうまい」ゲートボールをしていたとき」料理」職業」仕事が無欠勤だったこと」うちの爺さんが戦争で目に弾をくらった話をしたとき」昔のおじいちゃんがすごくかっこよかった」じいちゃんが大工の棟梁だったこと」計算がすごく速い」小さな庭に木がいっぱいあってすごいなぁと思った」方言や歌をよく知っていてすごいと思った」薬の知識が豊富」いろいろな体験や話を知っていてすごい」お年寄りなのに力持ちですごい」うちの爺さんテレビにも出た有名?なオーダーメードの靴屋で、慣れた手つきで作るのがかっこよかった」おじいさんやおばあさんは杖をついて歩いたり、車椅子で生活して若い人より身体が弱いのにそれでも元気に生活していること」畑仕事」ばあちゃんが一人で四人の子供を育てたこと」いろいろなことを知っている」昔の事を今も詳しく覚えている」いろんな事を知っていて話が長い」腰がすごく曲がっているのに自転車に乗っていたのですごいと思った」なんでもがんばったり努力しているところ」60代にもなって仕事をしているところ」絵がうまい」テレビで陸上をやっているじいさんを見たとき」みんな一生懸命生きているんだなと思った」いろいろなものを作っていた」いろんなことを知っている」伝説やいろいろな知識を持っていたこと」ゲートボールをしているとき、バイクに乗っているとき」歴史の事を話したとき」朝早く活動できる」昔の人」

2年女)

畑を毎日あきもせずやっている」畑仕事」元気のないところを人に見せない」度胸。ずうずうしい」物知り」コマを長い間まわしていた」長生きしている」お年寄りの手」健康な時」お年寄りなのにスポーツをしている」ボランティアのとき車椅子に乗ってバスケットとかしているところを見てすごいと思った」大きな戦争を乗り越えて生きてきたところ」すごくものを大切にしている」いつも楽しそうにしているところ。優しいところ」昔話をいっぱい知っているところ」毎朝朝おじいさんが走っていた」お風呂をわかしていた」いろいろな経験をしているので、物知りですごいと思う」毎日毎日家事などを嫌だといわずにしているとき、すごいと思った」いろいろなことを知っていて話してくれるとき」マネができないようなことをする」何でも知っている」自分の知らないことを知っているとき」いっぱい物語を知っていること」家事とか人一倍やっているところ。話とかを知っているところ」いろいろな話とか知っているところ」なんでもがんばるところ」昔の話をよく知っている」おばあさんの知恵袋」いろんな事を知っている。知恵がある4」どんな事を質問しても必ず答えが返ってくる」いろんなことができる」おばあちゃんは戦争中、田んぼに隠れていたこと」おじいちゃんは毎日7時に寝て、7時に起きている」昔の遊びをよく知っている(上手)」昔食べたものの味を覚えていること」何でも知っているし、何でもできるような気がする」手先がすっごい器用だった」自分より元気」お偉い人から表彰されていた」お手玉を五つもとれる」料理のレパートリーが広くて上手」料理・洗濯・掃除などをやりこなす」ひいおばあちゃんは、老人が集まる会にバスで行ってる」テレビに出た」がんばっていた」一人暮らしをしている」朝早く起きている」食べたこともレシピもないような昔の料理を作ってくれた」家事を一人でやっている」すごく大きな蜂を目にも止まらぬ速さでたたいたとき」戦争や大変な生活に絶えてすごかった」12歳で学校を卒業して働きに出ていたということ」おじいちゃんやおばあちゃんが歳をとっても外でゲートボールをして遊んでいたとき」お手玉が作れたり、いろいろと自分ができないことをやってくれたとき」一人で外国へ旅行に行くこと」着物とか服とか作ってくれたとき」昔の遊びがすごく上手なところを見て」一生懸命いろんなことをやっているところ」働き者」習字の先生をしているところ」シルバーマークなしで車を乗り回しているところ」けっこう歳をとっているのに一生懸命仕事をしていた時」ものをすごく大切にしているところ」昔の事をいろいろ知っていること」早起きしているところ」いろいろ知っているところ」なんでも知っている」和菓子を上手に作ったとき。すごくおいしく、すごいと思った」うちのおばあちゃんはけっこう歳とっているのに毎朝牛乳配達をしててすごいなぁと思った」編み物や、昔話をたくさん知っていたり、物知りだったとき」いろいろな遊びを知っている」毎日畑の仕事などをしていること」年なのに畑仕事をしている」たくさんの話を覚えていること、食べ物を残さないこと、物を大切につかうこと」80歳を越えているのに、毎日歩いたり畑仕事をしているところ」もうけっこう年なのに、いろいろできること。私だったらできるのかなぁと思う」70歳過ぎても元気なところ」亀の甲より年の功」いろんなことを知っていること」戦時中の話をしてくれたとき」つらい戦争をがんばって生きてきたこと」おばあちゃんが畑仕事をしていたこと」おばあさんが英語の勉強をがんばっていたとき」すいかやメロンを切って食べさせてくれたとき」伝説を知っていること」なんでも知っている」

3年男)

長生きしていてすごい」元気に運動しているとき」朝早起きなところ」夜、寝るのが早いのと、朝、起きるのが早いこと」誰にでも話しかけること」働き者だったこと」おじいさんがわずか数十分で本立てを作った」蜂を恐れない。ハエたたきで殺したり、素手で足長蜂を殺したりした」いろいろな昔のことをうまく自分たちに話してくれること」物知り」がんばっているとき」一人で階段を歩いていた」重いものを持つ」年取っているのに好奇心旺盛」自分の知らない事を知っていること」釣りのうまいところ」畑仕事をしていたとき」いろいろな仕事をこなしているとき」仕事をがんばっているとき」昔のいろいろなことを知っている」いろいろ教えてくれたとき」おばあちゃんの知恵袋」長生きしすぎ」仕事をしているとき」全部」あんなに歳をとっても元気に生きていること」いろいろ」ひいおじいさんで戦争に行ったことがある」田んぼの米をたくさん作る」長生きしている」偉大な存在、すごくかばってくれる」じいちゃん、ばあちゃんの人生の話を聞いたとき」競馬で万馬券をあてたこと。宝くじで五万円当てたこと」家はシイタケ屋だから朝早くおきてがんばってくれるとき」昔のことや、方言をたくさん知っていること3」以外と力があること」足がない」一日も仕事を休まない。それはすごい」畑仕事を頑張っているときすごいと思った」知恵が豊富」昔のことを沢山知っている」戦争へ行った」戦争へ行って帰ってきた」自分の手でいろいろ作る」あの歳で料理、洗濯してる」お年よりは若者に負けずに生き生きしている」戦争へ行ったときの話を聞いたとき」おじいさんは軍隊で大尉だったらしい」戦争の話を聞いたらたくさんの事を知っていた」戦争の話をしてもらったときすごいと思った」動いているとき」たくさんの知らない人と気軽に話せる」俺が大怪我したとき冷静だった」戦争ですごく苦労したこと」昔のいろいろなものを持っている」縫い物が上手」誰とでも話ができること」おばあちゃん東大卒」畑仕事」元気に働いていること」スポーツしていたとき」

3年女)

物知りなとこ」80歳とかだけど元気に生活しているとき」いろんなことを聞いたとき」昔のことをよく知っている」残酷なことをする」賞味期限が二週間以上切れているものを食べているとき」ばあちゃんは梅干が作れる」歳になってもゲートボールなどまだまだ元気ですごいと思った」なんでもいろんなことを知っている」おじいちゃんもおばあちゃんももう歳なのに頑張って仕事をしてくれている」自分が知らないことをたくさん知ってたとき」金いっぱいもってるとき」まわりを気にしない」周りに流されないで、自分を進めること」畑仕事をがんばっているとき3」年をとっているのに働いていること」おじいちゃん、もう歳なのに弟とキャッチボールをしてるとき。おばあちゃんもバトミントンとかしている」なんでも知っていること」働きものなところ」色々なことができる」うちのおじいちゃんとおばあちゃんは健康だから、うれしいし、すごいと思う」戦争で生き残ったこと」お手玉(なんで四つもとばせるん…?)」戦争のことをすごい知ってること」いろいろなことを体験している」店で働いたり、畑仕事しててハッスルだ」70すぎても元気にスポーツしてるとき」いろいろ漢字を知ってる」いろんなとき」いつも前向きにがんばっているとき」戦争を語っているとき」誰よりも強い。しっかりしている」色々面倒をみてくれた」いろんな事を知っている」新潟弁でペラペラ話をしているとき」70過ぎているのにまだまだピンピンしているところ」60くらいなのに元気で明るいところ」おばあちゃんは畑仕事とか料理とか裁縫とかなんでもできることがすごい」手作りのものが多い」どこでもすぐ眠れるところ。疲れているからか?」長生き」いろんなことを知っている。子守が好きだからいつも、体調の事を聞いてきてくれる。すごく気がつくなーと思った」車を運転する元気なおじいさんをすごいと思う」いろんな知恵をもっていてすごいと思った」昔の事を話してくれたとき」戦争中の話を聞いたとき」近所のおじいちゃんは戦争に行って、えらい位について生きて帰ってきたからすごい」小さい頃戦争で今みたいに何もなかったときにぜいたくをしないで暮らしていたのですばらしい」物知りなところ」今の年寄りは戦争から生き延びた」おばあちゃんの知恵袋」二人で会社を建てたこと」昔、学校の先生だったこと」会社を経営してたとき」昔の話をしてもらったとき」力がすごいし何でもできる」お爺さんは家の中のお仕事が上手でおばあさんは料理が上手」煮物や漬物など知らない料理を沢山知っている」料理の手がこんでいる」外で用を足しているとき」お手玉とか折り紙がすごく上手だった」いろんな豆知識を知っている」朝早く起きて家のことをやって、すごく疲れているはずなのに『つかれた』とかも言わないで仕事をしていること」編み物などの昔の遊びですごく器用に作っていたとき」本を出したこと」どんなに大変なことも一人でやるところ」手作りでいろんなものが作れる」何でも知っていたとき」仕事しているとき」どんなことでもがんばってやる」けっこう遠いところでも歩いていってしまう」戦争に行って生きて帰ってきた」自然のものを活用して生活する姿」生きてきたって感じの事を話すとき」マラソン大会で若い人より早く走っている」戦争の話を聞いたとき」昔の遊びをしているとき、教えているとき」お手玉三つできる」

(成人男)

銃剣道の師匠が指がなくて、『昔、第二次世界大戦の時にメリケンに切られた』と笑いながら言った時(20)」知恵袋(23)」現在ほど機械化されていない時代に、人力で殆んどあらゆることを行ってきたこと(26)」家族のことに気を配っていた(36)」小学生の時、割り算をわかりやすく教えてもらった。学校よりもよく理解できた(37)」その時代を生きて、現在の自分があること(52)」おばあさんが一生懸命働いて(糸つむぎをして)いた(65)」昭和初期は家のため、子、孫のために苦労し働き通した(74)」朝早くから起きて働く姿を見たとき(76)」

(成人女)

戦争を体験した話や貧しい時代の生活などを聞いた時(24)」普段何気なく接している時に、話しているとオーラが出ているというか、存在そのものにすごさを感じることがある(24)」点字のサークルに入っているが、退職後に勉強を始めたとか1020年続けているとか聞いて勉強するのに年齢は関係ないし、長く継続することの素晴らしさを感じた。時々山歩きもするが、年配の方々の気力・体力は今の私たちの世代より充実しているように思う(32)」縫い物が上手、漬物、梅干梅作りが上手(33)」わら細工が得意でたくさんの作品を作る。野菜作りの名人です。知恵がたくさんある(34)」おじいさんが寝たきりになったときに「だるまさん」の話をしてくれた。今思えば、ものすごいインパクトだ(32)」手が器用で、お団子、ぞうりを作ったり火をおこしたりすること(47)」大変元気なので感心する。暑さ寒さに強いところ(46)」おじいさんが事業(家業)を立て直した時の話を聞いた時。おばあさんが苦学して助産婦になった時の話を聞いた時(47)」80歳なのに仕事をしている人。市場で物を売ってたり、作ってたり、何かをしている人。生きることに努力している、最近感じています(53)」

10 理想のおじいさん、おばあさんはどんな人ですか。有名人、歴史上の人物などから選ぶとしたら誰ですか。おじいさん、おばあさん本人でもかまいません。

 @理想のおじいさん

おじいさん

90 75…一番なじみやすく大好きだから」ほかに思い当たらない」優しいから」本人以外考えられないから」尊敬している」育ててもらったから」とっても明るい」優しく何でも知っている」悪いときはしっかり怒ってくれる」性格いいから」今のままで充分」有名人じゃなくていい」今のおじいちゃんが大好きだから」優しいし、面白いから」優しいから」ほかの人は考えられない」優しくて、自分のこと、心配してくれるから」うちの人がいいから」それ以外考えられない」いいばあちゃんだから」優しいから3」慣れているから」私にとって大切なひとだから」偉いから」人を思いやる心を持っていた」今のままがいい」楽しい」のびのび」

やさしい人14、女18…いろいろ相談に乗ってくれそう」

聖徳太子 男7、女4…超有名人だから」占ってくれそう」リッチで優しそう」偉かったから」なんでも聞いてくれそう」

小泉総理 男8、女3 はきはきしているから」今の日本を変えてくれそう」

とてつもなくトークが楽しそう」優しそう」すごいから」

伊藤四郎 女8、男3 場がなごみそう 

高倉健 3.5 かっこよくてシブイ」かっこよくて元気そう」() 

志村けん 6、男1…おもしろいから」 

北島三郎 5、女2…かっこいい」お金持ちだから」

徳川家康 6、女1…頼もしそうだから」将軍だから」すごいことをしたから」

度胸があって頑張りやだから」

織田信長 5、女2…なんとなく」かっこいい」

豊臣秀吉 7…戦争の話をしてくれそうだから」楽しそう」お金がいっぱいもらえるかも」

タモリ 4、女2…おもしろそう」有名だから

水戸黄門 6…おじいさんでも悪事を取り除く」優しそう」多分とてもいい人」

はきはきと正しいことをいう」

花咲爺さん 5…優しい」かっこいい」 

いない 5…あまり知らないから」特にないから」おだやか」そんなものいない」

3男、女2 長嶋茂雄 …優しそう」元気で明るい」

4、女1 夏目漱石 元気な人

4 福沢諭吉 …一万円札だから」有名だから」 金持ち

4 浦島太郎 …楽しそ〜 小渕元総理…いい人だったから」頼りがいありそうだった」

1、女3 みのもんた…楽しそう」 面白い人 

男3 普通の人…有名人とかじゃなくて普通の人」お金くれて優しい

3 田村正和…シブイ 藤村俊二…優しそうだから.ほのぼのしてくる 

2、女1 森本レオ…優しそうだし、いろいろ話してくれそうだから」

いかりや長介…怒るときは怒るけど、優しくしてくれそうだから」有名人…自慢になるから」 

 

1、女2 安倍清明…優しそうだから」呪文などを教えて欲しい」

 物知り  かっこよくていい人 所ジョージ…面白そう 

2 岡村隆史…かっこいいから」太田光…面白そうだから」面白い人

坂本竜馬…薩長同盟を結ぶ仲立ちをした理想の人」山本五十六…かっこいい」

クロマニョン原人 桃太郎のおじいさん  お金くれてうるさくない人 パワフル

2 松尾芭蕉…いい俳句を作るから」郷ひろみ…おもしろそう」鈴木四郎

 おむすびころりんのおじいさん…かわいくて面白い」

11 加藤茶…面白そう」田中邦衛…優しそう、おもしろいから」リンカーン…物知りつぽい」武田哲也…優しそう」雪舟…絵をくれそうだから」小野妹子…神秘的」一休さん 優しくて面白い 若々しい人 大泉逸郎 

1  松平定信…何事にもがんばった」杉田玄白…体のことに詳しい」ヤマトタケル…強そうだから」板垣退助…すごい人だから」伊藤博文…初代総理でかっこいい」橋本隆一郎…かっこいいから」星野仙一…きびしそうだから」王監督…自慢ができる」明治天皇…かっちょええ」ヨーホンチュル…体操教えてもらえる」エジソン…物知り」アインシュタイン…物知り」シュワルツネガー…かっこいいから」ガッツ石松…ガッツがある。面白い」コージー富田…物まねが面白いから」北野武…面白そうだから」堺正明…優しそう、面白そう」悟空…ドラゴンボールだから」釣りバカのスーさん…優しいから」とみい…ばくてんできるから」波平…おもしろい、楽しそう」ともぞう…面白そうだから」佐々木の爺さん…木を大切にしているし優しいから」大塚先生…先生のように立派になりたいから」ブッダ…生きる力を与えてくれそうだ」司馬遼太郎…いろいろなところを旅して本にして、俺が孫だったら、酒呑みながら色々話してくれそうだから」江藤淳…江藤淳氏の最期はショックだったが、夫婦の生活の様子は理想的」カント 徳川家光 中大江皇子 源頼朝 西郷隆盛  芥川龍之介 金太郎 ヒトラー 良寛さん 源義経 安倍清明のお父さん 藤原道長 西本朝吉 北条時宗 尾田栄一郎 緒方洪庵 小野妹子 鑑真 ジャンポールガゼー ロンメル アーノルドシュワショーンコネリー 陣内孝則 二箇堤の管理人 ランディジョーツ Dr.カオス ジャムおじさん 先生 元プロボクサー ジャーニー たくみ 目玉親父 子供思い 野球好き 一緒に遊んでくれる人 若い人 のほほんな人 背が高くぼけてない人 がんこ静かな人 しわしわ顔 つるさん 長生き 白いひげ

1  平賀源内「いい人そう」野口英世…一生懸命」スサノオノミコト…優しそうでかっこいい」鶴の恩返しのおじいさん…ケガをした鶴を助けてあげたから」桃太郎のおじいさん…好きな事をさせてくれる」笠地蔵のおじいさん…いつもニコニコしている」昔話に出てくるおじいさん…絶対にやさしいから」シャクシャイン…勇敢でかっこいい」弁慶…かっこいい」新撰組の局長…かっこいい」目覚ましテレビの大塚さん…優しそう、面白そう」関根勉…面白くていいなあ」福山雅治…すごい人だから」中尾彬…ぜいたくできそうだから」堂本剛…かっこいい」稲垣五郎…優しそう」長淵剛…楽しそう」婿殿のお父さん役の人…優しそう」ゼノおじーさま…何でも教えてくれそうだから」19のケイゴ…かっこいい」ハロイ修道士…かっこよい」山本先生…優しそう」お寺の住職…寺の人だといろんな怖い話、伝説を聞かせてもらえるから」のほ〜ん…静かでいいから」泉谷しげる…楽しくていろんなことができて好奇心が強い。みんなに好かれる」陣内 高杉晋作 黒澤年男 キムタク 稲川淳二 えなりかずき かわいいじいちゃん マルコのじいちゃん 今時の人ダンディー 何でもできる 昔のことをうだうだいわない 力強い がっしりとして怒りっぽい  頑固じゃなく優しいじいちゃん 心の広い人 しっかりしている たくましい 元気で働く人 山本さん うちのひいじいちゃん 校長 ハイテクじいちゃん スーパーじいちゃん 町内のおじいさん

A理想のおばあさん

おばあさん79、女88…一番なじみやすくて大好きだから」ほかに思い当たらない」優しいから」今のおばあちゃんが大好きだから」優しいし、面白いから」優しいから」ほかの人は考えられない」優しくて、自分のこと、心配してくれるから」うちの人がいいから」育ててもらったから」本人以外考えられないから」尊敬している」とっても明るい」優しくて何でも知ってる」性  格いいから」今のままで充分」人を思いやる心を持っていた」それ以外考えられない」いいばあ  ちゃんだから」楽しいから」優しいから」慣れているから」自慢のばあちゃんだから」)

優しい人(男19、女8)いろいろ相談に乗ってくれそう」

中村玉緒(23、男2)…おもしろいから」優しそう」楽しそう」 

卑弥呼 15、女7…強そうだから」日本を変えてくれそう」占ってくれそう」すごいことをしたから」)超有名人だから」優しそう」占ってくれそうだから」神秘的」

きんさんぎんさん(11、女2)有名人だから」長生きしたから」なごむから」かわいいから」

長生きで頑張ったから」

きんさん(2、女3)「いい人そう」 ぎんさん(3)楽しそう」 

田中真紀子(9、女4)かっこいいから」はきはきしている」すごい」

紫式部(男5、女7)…物語を話してくれそうだから2」なんとなく」かっちょええ」優しそうでかっこいい」頭が良さそうだから」

いない(男7.1)…あまり知らないから」なんとなく」特にないから」

元気な人(3、女4)…そのほうが楽しい」元気で家とかきれいなほうがいい。遊んでもらえる」バイクとかにのるおばあちゃんがいい」

松島奈々子(3、女3)優しそう」

かわいい(5)  美空ひばり(4)

桃太郎のお母さん(女4、男2) …優しそう。のんびり」好きな事をさせてくれるから」

市原悦子(5、男1) 場が和みそう」優しそう」面白そう」楽しくていろんなことができて好奇心が強い。みんなに好かれる」

与謝野晶子(3、女2)誇りを持って生きたから」強い!」 

森光子(5)優しそう」 

のびたのばあちゃん(2、女2)…優しいとこ」「優しそう」

3 平塚らいてう…すごい人だから」度胸があって頑張りやだから」有名人…自慢になるから」

3 天童よしみ…面白そう」まるこのおばあさん…ほのぼのとしていいから」優しそうでよい」

 優しく暖かい

2、女1 小林幸子…有名だから」優しそう」金もってそうだから」

…ほのぼのとしてかわいいから」優しそう」おもしろいし、楽しそうだから」

1、女2 マザーテレサ…生きる力を与えてくれそうだ」いろんな人の役にたったから」よく育ててくれそう」お金たくさんくれる

2 エリザベス一世 ナイチンゲール 普通の人 金持ち「遺産がお父さんの所へ来るから」

普通…普通が一番よい」有名人じゃなくていい」

2 ちゅらさんのおばあ…自分の老後を想像して、自分の考え方・生き方を持っている人でありたい。子どもや孫や後輩には優しい存在でありたい」 

おしゃれ…一緒にいて恥ずかしくない」

11 五月みどり 優しそう」マチャミ…おもしろいから」野村さちよ…ワイワイできそう」 デビ夫人…怖そうだけどOK」ぜいたくできそうだから」浜崎あゆみ 物知り 若々しい人

1 カラミティ・ジェーン…ビリヤードがうまいから チチ…ドラゴンボールだから」辻本希美…やさしそう」白川由美…優しそう」ひろむ…ぷにぷにしているから」クロマニョン原人…おもしろそうだから」なんでもできる…明るくなるから」楽しい人…明るくていい 普通の体系の人…ばあさんがデブだから 

パワフル サザエさん クレオパトラ かぐや姫 エリザベス メグライアン マリリンモンロー GS美神 女優 扇大臣 中沢裕子 安倍なつみ 深田恭子 山田花子 柴田理恵 矢口まり 静か 子供思い 優しく心が広い  頭がよく、ものをはっきり言える人 一緒に遊んでくれる人 先生 話好きの人 お金くれてうるさくない 料理上手

1 昔話に出てくるおばあさん…いつもにこにこしている」かちかち山のおばあさん…かなりお人よしだから」清少納言…優しそう」泉ピン子…元気そう」かぐや姫…ずっと美しいのがベスト」のほ〜ん…静かでいいから」ジャンヌダルク…勇敢でかっこいい」

椎名林檎…すごい人だから」マチさん…ワールだから」ぽか〜ん…静かでいいから

由紀さおり 北条マサコ ハイテク  スーパー シンデレラ マリーアントワネット 山岡久乃 樹木きりん 橋田寿賀子 和田アキ子 岸田今日子 いそのきりこ 

面白い 優しくて面白い 優しくて人のやることに口を出さない人『女なんだから』といわないばあちゃん 浜崎あゆみ ダイヤさん お金くれる 優しくて料理上手 厳しい  楽しい 穏やかで優しい人 ほんわかとしていつもにこにこ のほほんとしている人 背が低い

11 あなたにとって、おじいさんおばあさんはどんな存在ですか。どんな存在でしたか。 

なごむ。優しい27.8% 大切。ありがたい19.1% 物知り11.5% 身内。家族9.9%

 いい人。いい存在6.6% 頼れる存在5.5% 尊敬。すごい存在5.2% 他5.0%

 普通の存在4.0% おじいさんおばあさん2.9% 邪魔。嫌1.3% 歴史0.1% 長生き0.1% 

 

※ この論文は平成13年度放送大学卒業論文として認められたものです。ご利用とご感想をお待ちしております。

                                                          高橋 郁子


ご感想は掲示板にお願いいたします戻る